池上彰ネタを無責任に
池上彰ネタになります。
横断検索で検索をしていると、池上彰が誤字や表記ゆれをしているのかどうかが分からなくなったので、まとめて投稿をすることになりました。著書多数で共著も多いので切り分けが大変だったこともありますが、途中から判断がつかなくなった部分があり、まとめた方がいいだろうとなりました。
まとめている途中で「池上彰の誤字にみえてそうでない」ものがあることが分かって、思わずうめいてしまいました。インタビューの文字起こしを池上彰本人がチェックしていないパターンかと思ったら違ったという。大誤算。
https://ncode.syosetu.com/n4685fm/12/
前の投稿の「傷追い人」ネタ以外にも、著者 池上彰 の誤字はわりとあるんですが、当初は池上彰ネタでまとめるつもりはありませんでした。ネタにするつもりがなかったため、メモやスクリーンショットを保存していませんでした。他にも誤字はあったと記憶しています。で、途中でその記憶が意味をもたなくなることが判明しました。それについては最後の方で書きます。
「頭骸骨」とありますが、「頭蓋骨」の誤字です。頭骸骨と書いた一文のあとに頭蓋骨とも書いてあって、単純なミスだと思います。「頭蓋骨」を「頭骸骨」と書く誤字は別の投稿でまとめたいです。
とくに菊地秀行と夢枕獏が「頭骸骨」と複数年にわたって書いていて、妖怪や伝奇もので「髑髏」「頭骸骨」「頭蓋骨」「しゃれこうべ、されこうべ、しゃりこうべを漢字でむりに書いたもの」が融合していったのかもしれません。
流れを組む → 流れを汲む
「さんずい」で覚えておくと間違いません。「流派」もあわせて覚えておくと確実です。表外漢字を避ける場合は「流れをくむ」にすると無難です。
「流れ(系統とか伝統)を汲む」でワンセットですので、「流れ(動きや勢い)を組み込む」は誤字とは言えなくなります。
なにかおかしいと思い始めたのが、「新訳聖書」「旧訳聖書」ではなく「新約聖書」「旧約聖書」ですと解説する文を読んでからです。ありがちな誤字の「新訳聖書」「旧訳聖書」ですが、
「間違いですよー」と解説した同じ本で、池上彰自らが間違っています。データマンか別のライターが担当していそうな参考文献一覧箇所だったので、ああ、誰か別の人が書いたのかなと素直に思った次第です。
旧約聖書 創世記 関根 正雄 訳
ttps://www.iwanami.co.jp/book/b246925.html
旧約聖書 出エジプト記 関根 正雄 訳
ttps://www.iwanami.co.jp/book/b270798.html
(直リンクでない一部欠けのURL貼り付けでもマズイ場合は削除します。)
岩波公式サイトへのリンクですが、書名は「旧約聖書 創世記」 「旧約聖書 出エジプト記」になっています。
上記の池上彰の本を出した講談社の校閲部の本でも語られるぐらいよくある誤字が「新訳聖書」「旧訳聖書」です。池上彰も間違いと解説して、校閲でもよくある間違いとして実例集にのせる。講談社校閲局編(出版当時は校閲局) 「日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版」でも駄目な用例としてまとめてあります。それでも間違うぐらい間違いやすいです。ドランゴンランス伝説でも間違っていました。
適当に横断検索しても、誤字例がたくさんでてきます。パトレイバーのノベライズでもさくっと間違っています。いや、偶然は二つまで許すことにしているので、これは偶然かもしれません。
一冊の中では無く、出版社をまたいでの表記ゆれ。「絶対王政」「絶対王制」であれば「絶対王政」の方が用例としては多くなります。辞書によっては「絶対王制」も採用しています。ただ、同じ著者であればIME辞書の学習ぐあいも影響して用例の多い「絶対王政」に収束していくはずなんですが、偶然か、別の理由があるというか、別のIME辞書の鍛え具合いになっている別PCで書いたか、他はまあ、ストレートにいうと別の人が書いたかです。
「絶対王制」が出てくるのがEUに関しての本のため、直前に「王制」、「君主制」、「立憲君主制」を変換していて「絶対王制」になった可能性が一番高いのですが、それを言うと面白くないので……というきわめて無責任な態度でおわりたいと思います。
池上彰ネタまとめている途中で「そういえば他に誤字もあったような……」という記憶が使えなくなった理由
池上彰の政界万華鏡 ・ 著者 大川隆法
ttps://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=986
池上彰守護霊の誤字も横断検索で拾って記憶していたため、調べ直しとなりました。
守護霊……しゅ、しゅごいよぉ……
「そうだとしてら」
おまけ 2020年3月3日に亡くなった勝目梓を記憶するために。
手書き原稿で「そうだとしても」の「も」が「ら」になったと思います。「そうだとしたら」パターンかも。著者が亡くなると、簡単なことも確認できなくなります。
次は、「傷追い人」に引っ張られて「傷を負う」でなく「傷を追う」という誤字が出たように、有名な歌に引っ張られて誤字となった感じのネタ「涼宮ハルヒは桃色吐息を吐いたのか?」になるか、偶然にも、ステッパーを踏みながら誤字を探した「異世界薬局」のなろう掲載分から書籍になったさいに見逃された誤字を見てみようになると思います。




