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悪役令嬢の華麗な戦い  作者: 宇田川流瑠
幼少期編
12/16

12 まとめておくのです。

遅くなり、すいません。


今更ですが、主人公のゲーム内の設定を話に入れております。

次の日の朝、私は起きてすぐ日課となったランニングとストレッチをして、朝食をとりました。

お父様はお仕事、お母様はガーデンパーティーに行っていて、家にはいません。


(確か今日はエド様とアル様はお勉強で来られないのよね。私は特に予定はないから、ひさびさの休みだわ!)


気づいた私は、なるべく朝食を急ぐと、メイドさんに


「午前中は部屋で本を読むので、誰も入れないでください。昼になったら出ていきます。」


と告げ、部屋に戻りました。


部屋の前まで送ってくれたメイドさんの立ち去って行く足音を確認すると、私は勉強机の引き出しから新品のノートを取り出し、椅子に座りました。


私には、前の世界の自分と今のエリカの2つの記憶があります。

毎日、その記憶は無くなっていっています。


そのため、私が生き残るために、覚えているゲームの情報は早くノートにまとめておこうと思ったわけです。


とりあえず、エリカについて思い出してまとめます。





エリカ・ウェイバリット


ゲームには欠かせない悪役令嬢。


主人公の同級生。(16歳)


家族からキャラメル色と言われる明るい茶髪。目も同じ色。少しツリ目の美人。

身長160cm。


ウェイバリット公爵の一人娘。溺愛されているので、ワガママ。自分に出来ない事はないと思っている。


専門魔法は火と土。魔力はとても大きい。


主人公が攻略対象と仲良くなることに嫉妬して、嫌がらせをする。


主人公がハッピーエンドをむかえた場合、殺されるか国外追放となる。





こんな感じですね。実は私、エリカの見た目がとてもお気に入りで、嫌がらせも些細なものだったので、主人公よりエリカのファンでした。

なので、主人公に生まれ変わるよりはエリカの方で良かったと思っています。


ちなみに専門魔法というのは、魔法学園に入学する前に精霊と契約して手に入れた魔法の事です。私はまだですが、精霊が、自分から契約を持ちかけてくるそうです。



次に、主人公についてですね。




マリア・クレメンス


ゲームの主人公。


魔法学園の2年生の入学式からゲームがスタートする。(16歳)


タレ目で、ゲーム内の世界では珍しい黒髪。身長157cm。


専門魔法が光という珍しいもののため、庶民だが魔法学園に入学する。




マリアはちょっと天然で、それがファンは可愛いそうですが、私はちょっと苦手です。


もう一話、続きます。

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