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第33話 陸上戦5

今回も戦闘回

 やまとからの砲撃で自衛隊の周辺は土埃が舞っていた、自衛隊員や戦列歩兵たちは土埃を吸ってしまい、咳をするものもいた

 その土埃が次第に晴れていき、日が照ってきたのが見えた、そして、彼らの目に映ったのは顔の半分は吹き飛んでなくなり、肩が崩壊して手が繋がっているのが奇跡にしか思えない左肩、最初現れたときはキレイだったが今では体中にヒビやら体の一部が欠けていたりしていた

 

連隊長「こちら、連隊長、対象は大破して動く気配なし」

 

 これには敵もビックリ、最も強い味方がボロボロになっているのを目の当たりにして士気は低下したが、そんな感情をなどを持っていないスケルトンたちは武器を持って戦列歩兵たちに攻撃を仕掛けた

 

連隊長「全隊に告ぐ、すぐにレガルス=トルーファール連合軍を援護せよ」

 

 自衛隊員はその無線を聞いて各が動き始めた

 

カキンッ

バンッ

グサッ

 

 戦列歩兵とスケルトンやゾンビによる近接格闘戦、銃剣と剣がぶつかり合い、マスケットの銃声が響き、刀剣による刺殺で戦場は混沌としていた

 さらに、スケルトンとゾンビがたくさん増援としてやってきた

 

バババババババン

バババババババン

バババババババン

 

 複数銃声が聞こえてきて、増援してやって来たゾンビとスケルトンを次々と攻撃した

 

戦列歩兵1「なんだ?一体?」

 

戦列歩兵2「今スケルトンとゾンビが全滅したぞ」

 

戦列歩兵3「まさか、これが自衛隊の力か?」

 

戦列歩兵4「す、すげぇ」

 

 戦列歩兵たちは自衛隊の力に感服していた

 

戦列歩兵隊長「よぉし、全隊に告ぐ反抗戦だ!突撃準備!」

 

 戦列歩兵たちはプラグ式の銃剣をマスケットに取り付け始めた

 

戦列歩兵隊長「突撃!」

 

戦列歩兵たち「うわあああああ!」

 

 戦列歩兵たちは怒声をあげながら、マスケットを前につきだし、スケルトンとゾンビに銃剣突撃を敢行した

 

 それに気付いたスケルトンとゾンビは走り出し、戦列歩兵たちに突撃した

 

グサッ

ドゴン

バンッ

 

 銃剣や刃物が刺さる音、ストックや鈍器で殴ってそれから出る鈍い音、マスケットから発射された銃声というような音が戦場に響いていた

 

連隊長「よし、士気が上がったか、これで優勢だな」

 

 レガルス=トルーファール連合軍は徐々に戦況を優勢へと塗り替えっていった、スケルトンとゾンビは徐々に後退して守備へと移行していった

 

超大型ゴーレムの破壊から30分後

 

 デストロイヤーコープスの軍勢は撤退しようと藻掻いていたが、戦車砲や重機関銃で残党は殲滅されていった

 

ボンッボンッボンッ

 

ドカーンドカーンドカーン

 

普通科1「あれで最後だな、行ってみるぞ」

 

普通科2「はい!」

 

 5人くらいの自衛隊員が最後の敵を倒した地点へと出向いた

 

普通科3「死んだみたいですね」

 

 そこに倒れていたのは魔術師っぽい服装の男性だった

 

普通科1「さてと死んだどうか調べてみるか」

 

 自衛隊員の一人が首元に手をやり顔を近づけた

 

ガシッ

 

普通科1「え?」

 

 倒れていた魔術師っぽい男性が自衛隊員の顔をがっしりと掴んだ、驚いていると顔を自分の顔に引き寄せた

 

男性「惜しかったな」

 

ドドドドドドッ

 

 急に大地が揺れ始めた、そう、地震だ、結構大きめの地震だ

 

普通科1「う、うわあああああ!」

 

 顔を掴まれていた自衛隊員の顔が発光し始めた

 

バンッバンッバンッ

 

 一人の自衛隊員が横に回り込み倒れていた男性に向かって89式小銃を撃ち込んだ、しかし、男性は撃ってきた自衛隊員の顔を見た

 

男性「中々にいい攻撃だがあまり効いていないぞ」

 

ピーンドカーン

 

 倒れていた男性が突然光り始めた、途端、光が爆発した、周囲にいた自衛隊員たちは光爆発により吹き飛ばされた

 

自衛隊員2「うわあああああ...ぐはっ...く、クソッ...ま、まじかよ」

 

 人型の巨大な影が徐々に形成していった、最初に交戦した超大型ゴーレムよりも巨大なゴーレムだ

 

 今回作られたのは前回のそこらへんにある岩をそのまま作ったようなゴーレムではなく羽が生えて足が四本も生えて手はハサミ状が2本と人の手ような形をしたのが4本としっぽの辺りには8本の6つに分かれた口みたいのと8つのたこの足みたいのが生えた、そして、最も印象的なのは3本の首だ

 

 その化け物は形で形成されてから突然飛びたち上空300mにまで達した

 

化け物「グフフフ、こんな姿をしたのは久しぶりだわい、そうかのう、お前らのような連中がこの世界に来た年だからおよそ132年前くらいかのう」

 

 このセリフを聞いた瞬間、連隊長は驚愕した

 

連隊長「い、今、あの化け物、俺達のような連中が来た年など一度変身したと言わなかったか?」

 

自衛隊員4「連隊長!そんなことよりもあいつをどうにかしないと」

 

連隊長「おう、そうだな」

 

ガチャ

 

 連隊長は我に返り無線を取ると全隊に命令を下した

 

無線「全てを火力を持って、あの化け物を撃墜せよ」

 

バラララララ

ビヒュンドカーン

 

 87式高射機関砲や110㎜個人携帯火器などを化け物に向かって射撃したが、あまり効果なかった

 

 そうしているうちに、化け物は海の方向へと飛び去っていった

次回も戦闘回です、てか、ずっと戦闘回です

最後にメリークリスマス

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