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tactics yakiniku

皇「おい、焼き肉しようぜ」

瀬能「あのぉ、さも当然のように、うちで焼き肉やるの、なんでですか?自分の家で、やって下さいよ!」

皇「いいだろう?お前んち、誰もいないんだし。文句いうの、お前だけだし」

瀬能「いやだから、それですよ!」

皇「・・・・ま、いいや、食おうぜ!」

瀬能「無視すんな! なんでですか!話、聞きなさいよ! 明らかに、私の人権が、迫害されています。異議申し立てを申請します!」

皇「却下」

火野「あんた、人権ないのよ。諦めなさいよ。」

瀬能「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

皇「いいだろう? 肉、食わしてやるんだから。場所くらい、提供しろよ」

火野「・・・・・・どうして、そんなに上から目線で言えるのかしら」

瀬能「いいですよ、いいですよ、うちだけ、焼き肉の煙と臭いが染み付けば。いいですよ、いいですよ、ソファーにカーテン、壁、テレビ、エアコン、・・・・・終いには猫の毛からも焼き肉の臭いがしますからね。

瑠思亜、いいお肉、なんでしょうねぇ? いいお肉じゃなかったら、許しませんよ!」

皇「まぁそこそこ、いい肉だ。本当だったら、焼き肉っていう文化は、シンプルだからこそ、奥が深い。ただ、肉を焼いて食う、だけだと思ったら、大間違いだ。

仕入れから、下処理、焼きの工程まで考えたら、専門店で食った方が、美味しいに決まっている。」

火野「そりゃそうでしょう。」

皇「元を正せば、韓国の文化だが、日本っていう国は、どういう訳か、あらゆる物を、独自に発展させる国民性らしい。ラーメンしかり、スパゲッティしかり、そして焼き肉もそうだ。ガラパゴスが生んだ、独自の発展を遂げ、日本固有の焼き肉文化が生まれたと言っても、過言ではない。」

瀬能「お肉は、文明開化の味がします!」

皇「日本っていうのは、不思議な道具をつくる、民族性みたいなものがある。例えば、カラオケ。日本発信の鼻歌文化だ。それと同様に、焼き肉のロースターも、独自の発展を遂げる。その性能は、韓国を凌ぎ、本場韓国に、逆輸入されるほどだ。チェーン店から、個人経営の小さいお店まで、それに見合う焼き肉ロースターが存在するのは、日本のメーカーがあってこそだ。」

火野「ロースターもそうだけど、焼き肉店のバリエーションは、韓国を超えているわね。」

皇「焼き肉を美味く食いたいなら、肉だけじゃない。火種にまで、こだわらないといけないんだ!

本当に美味しいお店は、SNSとか、情報誌にも出ないからな。ああ、あれだ。老舗の料亭と一緒で、人づてに紹介でしか、店に、入る事が出来ない。」

瀬能「あれ、なんなんですかね。店が客を選ぶのは分かりますが、焼き肉とか鰻の古い店って、客の質は高いのに、実際、行ってみると、四畳半とか、六畳間ぐらいの汚い店だったりするんですよね。・・・・超自然主義の、お茶の流派かよ!って話ですよ。」

火野「味と店構えは、別、って事なんでしょ?」

瀬能「値段も、言い値だし。・・・・気に入った食材が仕入れられなかったら、店を休んだりしますしね。」

皇「究極のエンターテイメントだからな。その、飯を、食いたきゃ、頭を下げるしかねぇんだ。金とか権力で、どうにかなる話じゃねぇ。”食”っていう体験に、金を、払うんだよ。」

瀬能「いい、商売ですよね。そういうのって。」

皇「まぁな。

ま、今日は、おうち焼き肉だ。いい、肉、持ってきたから、家で、うめぇ肉、食おうぜ」

瀬能「・・・・・蒸し返すようで申し訳ないですが、そういうの、自分ちで、やって欲しいんですけど・・・・・・・」

皇「そういうなよ」

瀬能「それ、全部、私のセリフですからね・・・・・

美味しい肉、食べられるなら、いいですけど。百歩譲って、百歩譲りますからね? じゃ、待っていて下さい。七輪出しますから。」

火野「あんたん家、七輪あるの?」

瀬能「・・・・? なにを言っているんですか? 美味しい肉を食べるなら、当然でしょう? 古来より、肉、魚、野菜。・・・・美味しく、食べるなら、七輪と、相場が決まっています。さすがに、女の一人暮らしですから、角型の七輪は、持っていませんが、干物を焼いたりするのに重宝するので、私は、この、丸型の七輪を使っています。当然、珪藻土で練ってある、七輪です。」

火野「マンション、アパートだと使えないけどね。ベランダで火を起こしても、隣近所から、すぐ文句言われるわ。」

皇「タバコ吸ってるぐらいで、文句、言われるご時世だからなぁ。炭で、火ぃ起こすなんて、集合住宅じゃぁ、以ての外だろう?」

瀬能「うちは一軒家ですからね。その点、気兼ねなく、火を起こせます。あ、言っておきますけど、オーブントースターで焼いたのと、七輪で、焼いたのはまるで違いますよ? サンマなんてパリパリ加減が、違いますからね。アジ、ホッケの干物なんかもそうです。」

皇「お前、炭は?」

瀬能「ああ、備長炭があります。」

皇「お前、よく、持ってんなぁ?」

瀬能「一本歯の備長炭はなかなか手が出せませんが、割れた備長炭なら、比較的、安価で手に入ります。むしろ、家庭で使う丸型七輪は、小さいので、割れている炭の方が、便利だったりします。

備長炭の炭で食べる、焼き肉は、格別ですよ? 備長炭は、不純物が少ない、純度の高い炭です。この炭に火を入れると、カン、カンって、金属音が、してきます。炭に、水分が含まれていない、極めて純粋な炭素だからです。ダイヤモンドと比喩する人もいるくらいです。

なにより炭の特徴は、遠赤外線を発することです。この効果により、肉の深部から、焼くことが、出来るのです。それを可能にするのが、珪藻土で、固められた、七輪。備長炭で作られた熱を、七輪自体が、蓄熱する。

そうです。備長炭の、炭自体、高温で安定した熱源を作り出しますが、それを、外部から冷やされることなく、温度を、キープできる!

どうですか?最高でしょう? 焼き肉を食べるなら、これくらい、やらないと。

・・・・・・替えの網も、死ぬ程、用意してあります。網は、消耗品。どんどん、新しいのに交換して、焼き肉を堪能できます。素晴らしいでしょう?」

皇「おお、いいねぇ。」

瀬能「ただ、難点は、家の中じゃ出来ないこと。・・・・・外で、焼き肉パーティーをしなくては、なりません。一酸化炭素中毒で、死にたくありませんから。」

皇「お前んちなら、その、縁側の、ガラス、全部、解放して、家ん中で、出来るだろ? ほぼほぼ、外と、一緒だし。

火が飛んだら、終わりだけどな」

瀬能「ま、ま、ま、滅多に、七輪から火花が飛ぶ事もありませんけど、なるべくなら、家の中で、使いたくありません。・・・・外でやりましょう? テーブル、出しますから。臭いも籠もるし。焼き肉の臭いよりも、炭の、臭いっていうか、肉汁と炭が混じった独特の臭いが、ついちゃいます。それに、煙も、相当でますし。

外で、やりましょう?」

皇「お前んちくらい、燃えても、大丈夫だろ?」

瀬能「アホか! ・・・・火付けは重罪と古から決まってますよ! 平蔵なめんな!鬼の平蔵をなめんな!」

火野「あのねぇ、分かった、分かった、私が、いいもの、あるから、出してあげる!」

皇「なんだよ?」

火野「これぇ、天井熱源型、ホットプレート!」

瀬能「ああ! テレビの通販で見たことあります! 臭いも、煙も、出ないって、あれですよね?」

火野「そうよ! しかも、出たての頃から数年たって、改良されて、更にパワーアップ! これは正確には、ホットプレートではない。何故なら、ホットプレートとしての要件を満たしていないから!」

皇「なにを言ってんだ、お前は?」

火野「いぃい?ホットプレートってなに?どういう時に使うもの?言ってみなさいよ?」

皇「・・・・なんでお前、偉そうなんだよ?」

瀬能「ホットプレートは万能調理器具ですが、プレートと言うだけあって、焼き肉、焼きそば、お好み焼き、もんじゃやき、それに、ホットケーキとか、そういうものを作る道具です。」

火野「その通り! だけど見て!この、天井熱源の、このホットプレート、・・・・・平面のプレートじゃないでしょう?」

瀬能「ああ、溝が、掘ってあります」

火野「そう! これは、ロースター! ローストするマシンなのよ! 天井鉄源型ロースター!

・・・・逆に言えば、焼き物に特化したローストマシンだから、焼きそばは作れないし、お好み焼きも作れない。だけど、ほぼ、無煙で無臭の、ご家庭焼き肉を、堪能することは、出来るわ!」

瀬能「おおおおおおおおおお!!!!」

火野「完全に、焼き肉と焼き鳥を行う、特化型マシン! どうして煙が出ないか、わかる?」

皇「まあ、跳ねた油が、熱源とぶつかるから、油が焼けて、煙が出るんだ。だから油が焼けた独特の臭いもする。焼き肉の臭いは、肉の焼けた臭いっていうより、油の焼けた臭いなんだ。それが煙と共に壁や衣類に付着して、取れない臭いとなる。」

火野「なら、肉を焼けば油が出るのは、当然。赤身のいい肉、焼けばって話だけど、肉のあま味は、脂から、出る。

・・・・・例えば、牛肉のA5、A4の肉には、サシって言われる脂身が、きめ細やかに、入っている。一か所にまとまらず、適度に分散された脂が、肉のあま味、うま味を出している。

まぁただ、私に言わせれば、牛にせよ、豚にせよ、脂至上主義、サシ至上主義は好きじゃない。これって、フォグラと一緒で、太らせて、脂肪を、つけさせているって話でしょ?

おかしいでしょ?動物を太らせて、脂をつけさせるって。自然じゃない。いくら家畜とは言え、動物である以上、食べて、動いて、ストレスなく、飼育するのが、自然に近い、動物の在り方だと思う。だから、変に、脂が多いA5A4の肉が美味しいとは、思わないのよね。」

皇「それは、お前の言う通りだな。土山先生の漫画の中でも、そういう件があったな。鶏だったけど。」

火野「肉に頼らず、煙を出さず、おまけに臭いを出さないとなれば、道具に、頼るしかない。確かに、杏子が用意した炭で焼く焼き肉は、物理的に、美味しい肉が焼けるでしょう。だけど、煙と臭いに関しては、ノーガード。肉を美味しく焼く事に特化していて、それ以外は、捨てている。何百年、何千年と昔からやっている、肉を焼く、方法だからね。

だけど、この、天井熱源方式の無煙ロースターは、それを克服した。人間の知恵と勇気でね。

まず、肉から脂が落ちても、熱源と、ぶつかって反応しないから、油が焼ける事もないし、煙が出る事もない。だってそうでしょう?熱源はどこにあるの? 上だから。天井だから。」

皇「ま、そりゃそうだわな。物理法則を無視して、油が、天井の熱源に、接触することなんてない。」

火野「それに、溝が彫ってあるから、肉から出た油は、すべて下に落ちる。余計な油で、肉が、焼かれる事もない。

最新式のロースターは、この熱源に関しても、カーボンを使用していて、ここから、遠赤外線を発する事ができる。別に、備長炭で焼かなくても、遠赤外線で、肉は、焼けるのよ?」

瀬能「・・・・むむむ!」

火野「炭火で焼かないから、家の外で、焼き肉をする必要もない。家の中で、リビングで、普段通り、焼き肉を楽しむ事ができる。夏ならエアコンをかけて涼しく、冬なら暖房で、温かく。まさに、家族団らんの進化!

これでお母さんも、ニッコリよ!」

皇「誰がお母さんだ」

瀬能「でも、でもですよ! これぇ、弱点があります!

これ、ライトで照らしているのと同じじゃないですか! 色が分からないんですよ!色が! 肉が、どれだけ焼けたか、まるで、判断できない! 最初から最後まで、オレンジ色の暖色で、別皿に取って、確認しない限り、焼き加減が分からない!

これじゃぁ、焼き肉やっていても、面白くないですよ! 焼き加減が判断できないんですから!」

火野「まぁ、そこは、そうなのよね・・・・。杏子の言う通りなのよ。・・・・・焼き色に関しては、確かに、微妙。分かりづらい。」

皇「あと、筐体のデカさだよな。どうしても、上に、トップライトがあるから、」

瀬能「・・・・・漫才師じゃないですよ」

皇「わかってるよ、トップライトがあるから、上下、横に、デカくなっちまう。そのくせ、焼く場所は、小さく狭い。一人二人で焼き肉するにはいいけど、大勢で、ワイワイ焼き肉するには、デカ過ぎるんだよな。これ。」

火野「使い終わった後の手入れは楽なのよ。油跳ねが少ないから。」

皇「それはいいけどな。

お前達は、あれだな。焼き肉っていうのが、分かってねぇな お家焼き肉っていうものの、最適解を見せてやる! こいつだ!」

瀬能「・・・・ガス?」

火野「ガス? いまどき、カセットコンロなんて、流行らないわよ!」

皇「きひひひひひひひひひひひひひひ!!! ほんと、なんにも、わかってねぇなぁ、お前等は、だから、殿部が青いんだ!」

瀬能「そこは、関係ないでしょ!」

火野「あんたは、人より胸囲がデカイからって、調子に乗り過ぎよ! あんたそのうち、ニュートン先生が発見した万有引力で、垂れ下がるから!」

皇「お前等と違って、私のクーパー靭帯は強靭だ! 地球の重力には、負けねぇんだよ!」

瀬能「・・・・狂人の間違いでは?」皇「るさいわ!」

皇「いいか! 杏子がもってきた七輪。確かに、備長炭で、カリッカリに肉が焼けるが、火の始末と、一酸化中毒の観点から、室内で使うのは、危険だ。それから、御影。お前のは、室内で使うには良い。煙は出ないし、臭いも出ない。だが、いかんせん家電だ。火力が弱いんだよ。それにトップライトのおかげで、どれだけ肉に火が通ったから、見づらい。

そこで、この、横長、カセットコンロだ。網焼き用の、カセットコンロ。

こいつは、網焼きに特化したモデルでな、丸型のコンロと違って、ガスが出る、バーナー部分が、U字型になっていて、その、両端、二ヵ所から、火が出る仕組みになっている。簡単に言ってしまえば、二倍の面積を焼く事が出来る。ただでさえ、ガスだ。電気式のホットプレートよりも、直火である分、火力が強い。

じゃぁ、火で焼くから、火加減の調整が難しくて、ただ、表面を焼いているだけかと、勘違いするかも知れないが、こいつはなぁ、輻射式なんだ。」

瀬能「・・・・・なんですか? その、よく分からないメカニズムは?」

火野「あれよ、あれ、熱を反射するって、あれよ。ほら、ストーブに、鏡みたいに、ステンレスの、板、貼りついているでしょ?」

瀬能「ああ、はいはい。・・・・それで、それがついていると、なにか、利点があるんですか?」

皇「当然だろ、バカ」瀬能「バカって言いましたね? オッパイ魔人が!」

皇「いいか? 直火じゃなく、輻射で熱を通すって事は、やってる事は、遠赤外線の火の通し方と一緒だ。一点集中じゃなく、全体的に、まんべんなく火を通すことが出来る。遠くからじんわりと、でも、直火の火も、出ている。おまけになぁ、横長のおかげで、焼き肉を焼く、面積が広い。ただ、図体がデカい、天井熱源式のロースターとは、違うんだよ。

言っておくけどなぁ。こいつは、極力、煙と、臭いを出さない。理屈は、おんなじだ。熱源に、肉の油が、ぶつからなければいい。輻射用の、ギミックが、油を、バーナーに当てないようになっているんだ。

臭いは出さない。煙は出さない。火力は強い。家の中で使える。網も、鉄板も、両方、使える。・・・・・どうだ? お家焼き肉の最適解だろ?」

瀬能「・・・・ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

皇「輻射式の焼き肉が嫌だ、っていうんなら、溶岩プレートもある。こいつは、完全に、赤外線を出す、石だ。好きなだけ、赤外線で、肉を焼ける。でもなぁ、そんなもん使うより、このまま、焼いて食った方が、楽だし、美味い。網で焼くより、業務用で使われている、三ミリ厚の、スリットが入った鉄板の方が、肉を美味しく焼ける。スリットから余計な油を下に落とせるし、極厚の鉄板自体に、蓄熱性能もあるから、七輪と、同じ、効果が期待できる。

それにだ。使う、ガスも、一般用のカセットガスじゃねぇ。高火力のカセットガスだ! こだわるなら、ガスにも、こだわらないとなぁ!この、CB缶は、OD缶と同等の火力を持っている! 火力にも不足はねぇ!

まぁ、この、横長、網焼きカセットコンロに、死角なしだ。」

瀬能「乳をもいでやる! お前の乳をもいでやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!!」

皇「やめろバカ! 肉が、落ちるだろ!」

火野「あんたねぇ、あんたが肉を食うと、もれなく、お乳に、脂肪が、貯まるのよ!!!!!! もう肉、食うな!!!!」

皇「やめろ! やめろ!揉むな! 乳を揉むな!」

瀬能「・・・・・いて」火野「あいた!」




皇「いいか? ここに、タレがある。関西風のタレと、関東風のタレだ。・・・・それに、塩。・・・・・最初は、肉の味を、味わえ。塩だけでいい。」

火野「・・・・・・もっと自由に、食べさせなさいよ・・・・・わかったから・・・・・」

瀬能「・・・・・・この焼き肉奉行、・・・・・相当、悪代官です。自由に、肉、食べせてくれません・・・・・・自由民権運動です!」

皇「あ゛ぁ゛?」

瀬能「我々は、断固、反対します! 肉を、自由に、食わせろ! 革命です、革命! 肉、肉、肉、!!!!」

火野「我々に、自由な焼き肉を! 肉、肉、肉、!!!!!」

皇「うるさいわ! 庶民、平民どもめぇ! 黙って、私が焼いた肉を、食ってろぉぉぉぉおお!」

火野「横暴よ!横暴!」

瀬能「・・・・・・・・・・・・革命、失敗です」


※全編会話劇

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