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告白の仕方、教えます <実践編> 完

吐き出してから思う。俺はもしかしなくても結構、馬鹿なのかも知れないと。


「何の冗談ですか。それ」


うん。だよな。これで全てを理解できたら、お前は俺を知り尽くした俺博士になれるところだ。お前がなりたいかどうかは置いといて。

俺が内心で自分に突っ込みを入れて平静を保とうとしていると、王見がふと虚空に視線を留め、何かに気づいたように小さく声をあげる。


「え、と…まさか俺の言葉で告白されたと勘違いして、本当に俺と付き合っていると疑いもせず、一年も俺の恋人として過ごしてきたってことですか?全く、気付かずに?」


あの時の俺みたいに…、と付け足された言葉は俺の耳には入らなかった。

俺の言わんとしていることを寸分違わず言い当ててみせた王見に驚き、俺はただコクコクと壊れた人形のように首を縦に振り続けた。


「なんで分かんの、お前!?」


マジで俺博士かよッ!?と心の中で追加で叫ぶ。

むしろ驚きを通り越し、感動にも似た衝撃を受けて目を輝かせる俺から、王見は気まずそうに視線を外した。


あー。呑気に目をキラキラさせてる場合ではなかった。気味悪がられて通報される前になんとかフォローをしなければ。


肩に乗っていた王見の手もそそくさと離れていく。

胸の奥がチリッとして、いやそんなことを気にしている時じゃないぞ、俺。と自分を奮い立たせ、俺は真剣な顔で王見を見据えた。


「悪かったと、反省してる。俺の早とちりで、その、こんなこと言ったらお前、俺のこと気持ち悪いって思うだろ?だからなんとかして隠さないとって」


俺の言葉を聞きながら口元を手で覆う王見。

明らかな動揺の色を滲ませて揺らぐ王見の瞳を見つめながら、俺はすっかり泣きそうな気分になっていた。

通報されたらどうしようとか、世間から後ろ指さされたら終わりだとか、本当に怖かったのはそんなことじゃなくて。


このまま王見に嫌われたら俺は、どうなるんだろう?

その答えを突きつけられることが俺には途方もなく、恐ろしい。

嫌われて、口も聞いてもらえなくなって、側に…王見の側に居られなくなってしまったら俺は…


「ッちゃんと前みたいにダチとして接するようにするからっ!王見が嫌だって言うならあんま触らないようにするし、出来るだけ離れて歩くようにするし、鍵も返…」


勢いに任せて並べ立てていた俺の言葉を遮ったのは、王見の、小刻みに肩を震わせた王見の笑い声だった。


「今…笑うとこじゃないんだけど」

「ああ、すみません。あなたが深刻な顔で通報とか言うから、どんな内容かと思ったら…ははっ」


口と腹をそれぞれ押さえて苦しそうに笑いを堪えている王見。

って、堪えきれてないんだけど。ちっとも。俺が真剣に弁解してるってのに、なんなんだよ。お前はもうっ!


「いいか!?つまり俺は、勘違いのストーカー野郎なんだ!お前が通報したら間違いなく逮捕されるレベルなんだぞっ!」


なんだか納得いかない王見の反応に俺の口調が一気にきつくなる。

別に自慢したいわけでもなんでもなかったが、なんとなく意気込んで叫んだら踏ん反り返った体勢になってますます王見の笑いのツボに嵌ったらしい。

王見の目尻に先ほどとは違う意味で涙が滲んでいた。


だぁーっ!普段作り笑いしかしないくせに、こういう時だけ腹抱えて笑うんじゃねぇッ!このっ!


ムカついた俺はその怒りの感情のままに王見の腹に蹴りを入れていた。

もういまや王見を説得したいんだか懐柔したいんだか怒らせたいんだか、自分でもよくわからない。

俺に蹴りつけられた王見はそのまま廊下の反対側の壁に背中をぶつけて、そこでようやく落ち着いたのか一呼吸して顔を上げた。


「俺と付き合ってるつもりでいたということは、あなたはずっと俺のことを恋愛対象として見ていたってことですよね?」


何故か改めて確認される。

ってか、お前のその勝ち誇ったような顔、なに!?めっちゃムカつくんだけど!

思ったが、ここはしょうがないから正直に答えておく。今更誤魔化したところで何の意味もないしな。


「そうだよ。悪かったな、キモくて」

「別に気持ち悪いなんて思っていませんよ。俺は」

「そうなのか?」


ちょっとびっくりして王見の顔を見たら、満面の笑顔を返された。


え?いや、すげぇありがたいけど、俺なら普通にキモいって答えると思うぞ。十年来の男友達にいきなりそんなカミングアウトされたら。


王見の懐が深くて寛容なのか、王見の価値観がズレてて変わってんのか。…後者の気がするけど、ここは黙っていよう。うん。

自己完結した俺に、王見がまた問いかけてくる。


「俺に気持ち悪がられると思って隠してたんですか?」

「だってキモがられて、最悪、嫌われるかも知れないって思うだろ?普通は」

「嫌われたくなかったんですか?俺に。何故です?」

「何故って、いや、もうこんだけ言ったらわかんだろ。お前の頭なら」


俺の頭でも流石に理解できるぞ。ここまできたらさ。

という俺の意見はサラッと聞き流し、王見が楽しそうに目を細めた。


うげ、俺を口で言い負かして喜ぶ時と同じ顔してやがる。この野郎。


「何故ですか?」

「…」

「そら、俺は説明を求めているんですが」

「あーもうッ!お前が好きだからに決まってんだろっ!んなこと聞いてどうすんだよ、お前はっ!?」

「この際、聞くべきことは逃さず聞いておこうかと思いまして。折角の機会ですし、同じ轍を踏むのは懲り懲りですから」

「はあ!?」


俺は盛大に訝しんだ。

こんなことを聞きたがる王見の神経が理解できない。

俺を困らせてからかうネタが欲しいだけなのか。それとも、やはり俺は嫌われてしまって、それで嫌がらせを受けている状況なんだろうか。


王見がにこりと俺を眺めて穏やかに笑む。


「ただの友人ではなく、恋愛対象として、俺のことが好きなんですか?」


笑顔で問いかけてくる王見は廊下の向こう側。


「ああ、恋愛対象として好きなんだよ。さっきも言ったろっ」


ヤケクソで返事をする俺は廊下のこちら側。


「仮にもあなた、少女漫画家ですよね?途中でおかしいとか思わなかったんですか?」


声はしっかり届くのに。


「そりゃ、キスもしてねぇなとかくらいはちらっと思ったけどさ」


互いに手を伸ばさなければ触れ合えないもどかしいこの距離感で、俺はただただ王見に聞かれるがままに言葉を返した。

ああ、近くて遠い。恋と友情の境界線みたいだ、これ。

向こう側に立つ王見が、俺の返答にどこか驚いた表情で一瞬、笑みを止めた。しかしすぐに、慣れた調子で口角を引き上げる。


「へぇ。してみたかったんですか、俺と」

「本っ当に性格悪過ぎだぞ、お前ッ」

「そんな性格に問題のある俺と、でも?」

「ムカつく聞き方すんなっ!ったく、そうだよ。そんな性格最悪のお前とキスしてみたかったんだよ、俺は。もう…ほっとけ!」


嬉々として拷問のような質問を繰り返す王見から、俺はそこでプイッと顔を背けた。


叶いもしない望みなんか言わされて、馬鹿みたいじゃないか。俺。…いや、ま、馬鹿なんだけどさ。


俺はいつのまにか胸の前に組んでいた手で自分自身をギュッと抱きしめていた。

吐きたくもないため息が俺の唇をこじ開けて溢れてく。

音にならないその乾いた音色を耳聡く聞きつけた王見が、クスッ…と吐息で笑った。


「掴みかかってこないんですか?手の早いあなたが。凄くイライラしているんでしょう?」


これ見よがしに片手を俺に差し出して挑発してくる王見。

俺はそのひらひらと目障りな王見の手を横目に睨みつけて、グッと組んだ腕に力を込めた。


「これからはお前に触らないように気をつけるってさっき自分で言ったからな。俺だってそれくらいは覚えて…」

「それは俺が嫌だと言ったらの話でしょう?」

「え?」


言葉に導かれるようにその手の先に視線を向ければ、俺と目が合った王見がまたくすぐったそうに小さく笑って。


「俺は別に構いませんよ。あなたに触れられるのも、勘違いされるのも、悪い気はしませんので」


それは誘惑のような、陽動のような。


気付けば俺は王見に誘われるままに、解いた腕を夢中で伸ばしていた。

捕まえたと思ったら逆に捕まって、体ごと向こう側へと持っていかれる。

瞬きする俺の瞼に王見の吐息が触れ、回された腕の体温に背中がほんのり温まって。そうして俺はようやく、そこが王見の腕の中なのだと認識した。


「俺としたことが、あなたのせいでとんだ遠回りをしました。しかも危うく新たな誤解まで生むところだったとは、全てあなたの責任ですよ。少しは自覚してください」

「んだと!?」


非難するような口調にイラっとして反射で王見を睨み上げる俺。

至近距離で見上げた王見の顔は、しかし、攻撃的な言葉とは裏腹に、今にも泣き出しそうにくしゃりと笑っていた。


「全く本当に、あなたといるといつでも退屈しませんね。良くも悪くも」

「あんま良いと思ってなさそうな言い方だな。それ」

「そうでもありませんが。いえ、そうですね、否定はしないでおきましょう」


チッ。舌打ちした俺に王見がふっ…と優しい吐息で微笑む。


「俺のこと、好きですか?そら」

「何?まだその質問責め続いてんの?」

「終わったと思ってたんですか?いっそ清々しい程の馬鹿ですね、あなた」

「…。俺、そんなこと言われてもお前のこと好きな自分が今、無性に悲しくなってきた」

「あなたも大概、いい趣味してますよね」

「お前が言うなよな…ったく」


王見の腕の中に身を預けてため息を吐き出す俺。

俺の背中に回された王見の腕はただそこに添えてあるだけで、だから俺が身動きすれば簡単に外れはするんだろうけど。


てか、キモいとかマジで全然ねぇのかよ。こいつは。ないならもういっそ、このまま俺の…


「なって欲しいですか?あなたの恋人に」

「へ?」


まるで俺の心の声を聞き取ったかのように、王見が俺に訊く。


「なってあげましょうか?」

「は?何言ってんの、お前。んな簡単に」

「難しいことは何もないでしょう?どうせあなたは俺が好きなんですから」


どうせって言うな!確かに好きなのは事実だけど、そうやって上から言われるとムカつくんだよ。なんか。

腹立たしげに眉を寄せ、荒げた口調で俺は王見に詰め寄った。


「あのな。言っとくけど、後から冗談でしたってのは通用しねぇからな。ちゃんと恋人ってことになったら俺は次こそお前のこと、本気で恋人扱いすんぞ?それでもいいのか?」

「それは俺としても望むところですね」


綽々に笑みを結ぶ王見と、それに噛み付く余裕皆無の俺。この勝負には初めから、俺に勝ち目なんてなかったんだ。きっと。


「なってあげますよ。俺が、あなたの本当の恋人に」

「あっそ。じゃ、今から俺とお前は恋人同士ってことで。もう返品交換不可だからな。今の言葉、後悔すんなよ?」

「あなたこそ」


密やかに王見の吐息が近づいてくる。

俺がむず痒さを感じた時には王見の唇が俺の唇にそっと触れていて。

俺は一瞬、ビクッと反射的に肩を揺らした。そんな俺を逃がさないとでも言うように、背中に回された王見の手に力が入ったのがわかった。


瞬きを止めた俺に、唇を離した王見が囁く。


「自分の言葉に責任持ってくださいね。今度こそ」


勘違いから一年と少し。紆余曲折を経てようやくこの日、俺は王見と本当の恋人になったのだった。







時間帯の問題か、珍しく半分以上客の入っている喫茶店では、普段淡々としている店員たちが忙しなく働いている。

扉を開けて入ってきた王見に一人の店員が気づいたようだったが、客の注文を受けている最中で案内には来られそうになかった。

王見が構わずいつもの席に近づくと既にそこには先客があり、そらの姿はない。

すると立ち止まった王見の斜め後ろから、控えめな声が名前を呼んだ。


「王見さん、こちらですよ」

「…雨英先生」


反射的に顰めそうになった顔に鍛え上げた顔筋で笑顔を貼り付け、歩み寄る王見。


「先日は失礼致しました。色々とお見苦しいところをお見せして」

「いえ、お気になさらないでください。突然電話に別の人間が出たら驚きますよね、誰でも」

「そう言って頂けると助かります。それで、あの」

「あ、ごめんなさい。えっと、そらちゃんは今ちょうどお手洗いに行ったところなんです」


行ってみぞれが向かいの席の飲みかけのグラスを示す。

氷が融け切ったそれは一見するとまだ半分ほど残っているようにも見えるが、液体の色合いから考えても小一時間はここにいたのではと推測できる薄まり具合だ。

こめかみの筋肉が僅かに引き攣り、タイミングよくクスッと笑われた気配に王見は笑顔のまま目を細く引いた。

何でしょう?と視線で問えば、みぞれが王見を見上げてにこっと愛らしく微笑みかける。


「ふふ。おめでとうございます」

「?」

「ようやく本当に付き合い始めることになったと窺いましたので。一言お祝いを、と」

「ーッ!?」


ガタンッ!

よろめいた王見の体が空席のテーブルにぶつかって大きな音を立てた。

店内の視線が一瞬王見に集まって、すぐに散る。


愕然とする王見をよそに、店の奥からあっけらかんとした声が飛んできた。


「なーみぞれー。俺、思ったんだけどさ。王見が言ってた恋人になってやるってヤツ、ちょっと上から目線過ぎると思わねぇ?」

「あら。お帰りなさい、そらちゃん」

「ただいまー、って、何だ。王見、もう来てたのか」


みぞれしか視界に入っていなかった俺は、王見に気づいて、よっ、と軽く挨拶する。

あれからすっかり機嫌を直した王見は、翌日から仕事魔を解除して通常運行に戻っていた。

週に一回程度のこの喫茶店での打ち合わせが、相変わらずの俺たちのデートコースだ。うん、なんて健全なお付き合いだろう。


「んじゃ、みぞれ。俺あっちで王見と打ち合わせして来っから、また後でな」

「ええ、ここで本読みながら待ってるわね」


言って空いている席に移動しようとする俺の腕を、王見が無言でガシッと掴んだ。

乱暴に引き寄せられ、顔を目一杯近づけた王見に凄まれる。


「どうしてあなたはそうも非常識なんですか。プライベートな事まで平気でペラペラと」


最大限に小さく潜めた、唸るような王見の声が腹に響いた。まさに、地鳴りのようだった。


「いえ、それよりも聞き捨てならないのは今の会話の方です。また後でってどういう事ですか、また後でって」

「どうって、そのまんまだけど?打ち合わせ終わったらみぞれと本屋行こうぜって話になったんだよ。さっき」

「はあ!?」


王見が怪訝な声で聞き返す。

別に俺は構わないが、結構デカイ声でてんぞ、お前。周りの客がチラチラ横目でこっち見てんの全然気づいてねーだろ?


「本屋なら俺を誘えばいいでしょう?どうしてわざわざ」

「だってお前と行ってもつまんねぇじゃん」


目的の本だけ買ったらすぐ会計して出ようとするんだよな、こいつは。俺はダラダラ全体を眺めてからその時の気分と直感で選びたい派なんだよ。


「それにみぞれの新巻出てるらしいんだ。ほら、歴史小説の方の」


買ったらその場で一番にサインして貰うのが俺の密かな楽しみの一つだったりするのだ。

ウキウキしている俺の目には、王見の眉間の縦皺も口角の痙攣も映っているはずがなくて。

プツリ…何かが切れたような物騒な音が聞こえた気がした俺は、そろりと王見の顔に視線を向けた。

目が合って、ただならぬ感じに迸っている怒りのマグマがすぐそこまで迫り上がって来ているのが見て取れる。

大噴火の前兆の、刹那の沈黙が耳に刺さった。


「本当に、あなたという人は…ッ!」

「え?いや、待て。今日はやめろって!俺はこれからみぞれと本屋にっ…!」

「問答無用ですっ!」


ずるずると腕を引きずられた俺は、今度こそ本当に自宅の仕事部屋へとぶち込まれた。

喫茶店を出て行く俺にみぞれが小さく手を振ってくれたけど。いやいや、そこは助けてくれよ。と後日みぞれに苦情を言ったら、くすくすと可笑しそうに笑われて終わった。


「お前っ、俺のこと恋人だと思ってねーだろッ!?」

「それはこっちの台詞ですよっ!」


仕事部屋の床に突き飛ばされた俺が王見を睨みあげて叫び散らす。

そんな俺に、王見も青筋立てて怒鳴り返して来た。


互いの認識が友人から恋人に変わったところで、俺たちは結局今まで通り。

怒ったり、笑ったり、また怒ったり。そんなくだらないことをずっと未だに繰り返している。十年もずっと、飽きもせずに。


「続くかどうかは相性の問題でしょう?」


高校の時の王見の言葉を思い出した。

ああ、何だ。ってことは俺たちって、実は最初から相当いいんじゃねーの。その相性ってやつが。

そう思った途端、胸の奥に広がっていく何とも言えないこそばゆさ。俺は堪えきれず、気づけば声を上げて笑っていた。


「いきなりなんですか、気味の悪い。頭でも打ったんですか?」

「違ぇよ。バーカ」

「はあ?」


不可解だと訴える王見の顔を見上げ、俺がますます笑う。


笑って、怒って。たまに泣いて。

すれ違ったり元に戻ったりを幾度となく積み重ねて。


それでも俺はやっぱりいつまでもこうやって王見の顔を眺めながら、結局は、ずっと一緒にペンを取るのだろう。

ここまでお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。

少女漫画っぽい甘やかさと、軽いコメディなノリを少しでもお楽しみ頂けましたら幸いでございます。


さて。

ようやく正式に付き合うことになった二人の、恋人としての甘い関係を次に描いて最後としたいのですが、当サイトの規約上、続編としての投稿が難しい為、


俺のツンデレ編集者はなかなかデレてくれない 【番外編】


として、タイトルを分けて投稿させて頂くこととしました。

【番外編】は性的な描写を含む話となりますので、その点を十分にご注意くださいませ。


当サイト『小説家になろう』の18禁部門サイトの一つである「ムーンライトノベルズ」のサイト内検索にて、上記タイトルを検索頂きますと【番外編】をご覧になれます。


では、皆様の楽しいひと時の一助となりますことを願って。

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