表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/17

ミツケタ

新章の最初の触りだけ…


「見ぃつけた」



女がニヤリとしながらこちらに向かって歩いてくる。


黒髪を揺らしながら


だが、靴音は全くしない。



「あなたの言う通りにしてみたのだけれど」



周囲に聞こえないような、低い声。



「……分からないことが多すぎるわね」



視線が、まっすぐに刺さる。



「人間の中で、“どう振る舞えばいいのか”」



ほんのわずかに、首を傾ける。



「教えてくれるのでしょう? 提案者として」



その言葉は淡々としているが、 拒否という選択肢は、

最初から存在していないような響きだった。


ギルドのざわめきの中、

彼女とヨハクだけが、別の温度で向き合っていた。

4月19日(日)12時に序章最終話、19時に新章一話更新予定です。

どうぞよろしくお願いします。


カクヨム ー観測される世界で、俺は後ろに通さないー

攻撃も理不尽も、俺は後ろに通さない/MELLBRAN

https://kakuyomu.jp/works/2912051597406412265


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ