カキカキするか、アゲアゲするか
WEB小説系コンテストにチャレンジし続ける取り組みとして——
新しい長編をどんどんカキカキするべきなのか?
それとも、『これこそは!』って長編の質をアゲアゲすべきなのか?
そんな事を悩んでいます。
先日、ステキブンゲイ大賞の途中経過が発表されましたね。
そこで、尊敬するかわかみれい女史の『護衛官 マイノール・タイスンの誓い』が最終選考3作品の一つに残っていました!
おめでとうございます!
しかし、正直なところ驚きはありません。
確実に評価される作家さんだと思ってましたので、当然だよねって感じです。
ウェブ小説系のコンテストも見る目あるじゃん! まだまだ捨てたもんじゃなね、などと偉そうな事を思っちゃったりしています。
それじゃあ幕田はというと、『ワースレス』『透明な火花』『三角形の下』を出してましたが、みんな仲良く三次落ちでした。
いや、言い方を変えれば、3作品とも二次通過!
マジ感謝!
そんな自身の結果を鑑みて、幕田の中に浮かんだ疑問が冒頭のやつになります。
こっから先、どっちの方が受賞への近道なのか?
いやあ、なんか3作品とも『上手い事いって書けちゃった』小説であり、同じ様なやつをまたポンポンと書いていけるのかってーと不安があります。
そうでなくても、おっさんのくせに人生経験の少ない幕田は小説のアイディアもネタ切れになりそうだし、いつまでもこんなふうに小説書けるかだってわからないし……。
明日の小説が、今日の小説より進歩してるとは限らないんじゃない?
そんな不安が過ぎるのです。
ならば、今ある小説達をより質の高いものに作り直してあげるのが最適解なのでは?
Xとか見てると、代表作をひたすら磨き上げてる方も結構いらっしゃいますしね。
でも……。
でもでもでも……。
一度『終わったぜ!』ってなっちゃうと、書き直す気が起きないんですよねぇ……。
飽きっぽいって言うか、本や映画もそんなに見返さないし……。次! 次!!!
ってなっちゃう。
あ、誤字脱字は直さなきゃかな……
ああいうのも選考には影響するんすかね。
皆さんはどんな感じなんでしょ?
ちなみになんですが、今回初めて自分の書いたものを『お話』ではなく『小説』と呼んでみました。
自分の書いたものを小説と呼ぶのはおこがましいと思って、今まで極力『お話』としてましたが……一応目標だった二次通過も果たせたし、もうちょっと我が子を認めてあげてもいいかなと。
お疲れさま!!




