6話
いや~、お久しぶりです、NL久しぶりです。
えっと、なんかごめんなさいです
目覚まし時計が耳元でうるさく鳴っている。
「・・・・るさいなぁ・・・」
目覚まし時計を止める。
「・・眠い。」
目覚ましを止めたので、何にも邪魔されずに寝れる、って思っていたのに・・・。
「おーい、起きろー・・・・。お前、遅刻すっぞ」
「・・・・うるさ・・・・・!!!!な、何でここにいるのよ!!」
「耳元で騒ぐなよ。るっせーなぁ・・・」
「あ、あ、ああああんたがここにいるからでしょ!!」
そもそも何で私のベッドでこいつが寝てるのか分からない
「あー・・・・寝顔、可愛かったぞ?」
「か、かわっ・・・!!」
「・・・・・・・タコ」
た、タコ???
「顔真っ赤・・・(笑)」
「うるさいうるさい!!!からかうんじゃないわよ!!どっかいって!!!」
悪魔・・・もとい、岬を相手にしているのがバカバカしくなって私はキッチンへ行ってご飯を作る。
ご飯、といっても簡単なものでトーストに目玉焼きとベーコンをつけたしただけ。
まぁ、よく見る朝ごはんなわけで。
「・・・おい、俺の分ねえのかよ」
・・・・・は?
何言ってるのコイツ、ふざけんじゃないわよ
そう思ってるうちに岬が私のお皿に乗っているベーコン1枚を食べた
「あ!!!それ私のベーコン!!!!とらないでよ!!!弁償して!!」
「はぁ?食っちまったもん弁償とかできねえにきまってんだろ?」
「ウザイ・・・・。今すぐ出て行って!!ついでに着替えるから!!!」
「・・・お前の裸なんて見たって何の得もしねえんだけど・・・」
「うるさいわね!!レディに失礼じゃない!!」
「は?レディ??どこにいるんだよ?」
・・・・・・うざい、うざいうざいうざいうざい、うざい!!!!
「出て行って!!!」
「はぁ・・・・・、何で朝からこんなことに・・・・」
「お前、着替えんの遅えんだけど」
「え・・・・」
私の後ろから聞こえる声は・・・・・・岬。
「な、な、なんでいるのよ!!」
下着はつけてるからましだけど、一歩遅かったら・・・!!
恥ずかしくて顔が真っ赤になっているのが分かる。
「ふーん・・・スタイルはいいんだな」
「~~~~~!!!!」
あああああああああああ!!!!!!!!!
なんで、何でこんな奴になんか私の体見られなきゃいけないのよ!!!
ふざけんじゃないわよ!!!
もう、どうでもいい!!
早く着替えてここを出たい!!




