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ひなみんの夢物語〜my dream STORIES〜  作者: ひなみん。


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2/2

2.ツアーと言う名の試食会

母と今回はバスに乗っている。

日帰りツアーらしい。何処へ向かっているのか…

バスは山沿いの道路を上って行き

目的地へ駐車する。

ぞろぞろと乗客が降りて行く。

その後に続いて母と私は降りて行く。

本来はツアーならガイドさんが誘導すると思うが、自由に観光出来るようだ。

バスから降りた先にブロッコリー栽培のビニールハウスがある。そこへ行こうと向かう2人。

周囲は、山々の他に水車が動いている。

私と母はブロッコリーハウスへ入る。すると円卓で中央に水に浸っている千切れたブロッコリーが沢山入っていた。用紙が傍に置いてあり味の評価らしい。

早速円卓に座ってブロッコリーを素手で食べてみる

パセリのような味だ。でもどんどん食べたくなる。

クセのある美味しさ。

ふと隣に座る母は向い側にいる男性と煙草をふかせながら会話をしている。

試食中なのに止めて欲しいなと思う。

用紙に一枚に味の評価があったので記入をし

ハウスを出る。

出口で店員が、ツアーの参加者へのプレゼントと言う名目で1人1人にビニール袋に入った花柄の布生地を渡される。

温かい内に召し上がり下さいと話す。食べる事に対し嫌では無い。

温かい内の方が美味しいだろう。早速開けて手でちぎり口へ入れてみる。

ラズベリー風味の食感はガトーレーズンのようだ。

こちらもやみつきになっていた。

すると正面には素敵な花柄の生地が展示されているお店があった。

吸い込まれるように中へ入ると同じようにビニールに入った生地がぶら下がり販売されている。

値段は1000円〜とバーコードが打ってある。

店員よりネット販売もされているとのこと。

試食で頂いた生地はいつの間にか全て平らげていた。

ちょこっと胸焼けがする感じがする。

母にお土産として購入するかの声を掛けてみたのだが積極的な返答は無かった為購入はせず諦めた。

そしてまたバスへ乗り込むと出発後に歌を歌っている歌手が居た。

バスを降りて聴きたい所だったがバスはどんどん先を進んで行く…次の停車場は何処だろうと考えていたら夢から醒めてしまった。


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