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バスターズ  作者: 青木 啓仁
第5章 終わりの始まり?

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第88話 やりきった感はある選択肢

僕がコップとオレンジジュースを持って戻ってくると、みんなの顔は少し覚悟を決めたような顔になっていた。僕がみんなの前に、ジュースを入れたコップを置いて、座った時、カインが話し始めた。

「僕らで、話し合ったんだ。どうするのが一番いいのか。どうすれば後悔せずに、未来生きていけるか。確かに、僕らが最初選んだことは、ある程度の後悔がつきものだった。でも、ブライトが言ってくれた案にも負けてしまったときに、すごい大きな後悔が降り掛かってくると思った。だからこそ、最初はそっちを選ぶことができなかった。すごい怖かったから。でも、ブライトが言っていたように、やらなかったときの後悔より、やってダメだったほうがやりきった感だけはある。だったら僕は、その少しでも後悔の少ない選択肢を選ぶ。後悔は絶対すると思ってるけど。」と言われた。ので僕は、

「マーガレットとクインもそれで大丈夫?」と聞いた。マーガレットとクインは、首を縦に振った。

「じゃあ、最終確認。もし、王国政府から、バスターズ統一令に関する連絡が来た場合、統一に関することに関して拒否する、そういうことで大丈夫?」と僕が聞くと、みんな首を縦に振った。

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