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バスターズ  作者: 青木 啓仁
第5章 終わりの始まり?

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第80話 『閃光の勇者』?

遅くなりました。

しばらく僕は、オロオロしてした。でも、誰かが起きないと行動できないと考え、誰かが起きてくるのを待つことにした。


♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢


それから1時間程経った頃、軽い唸り声を上げながらローザさんが起き上がった。ローザさんが、目を開けて僕の方を見た瞬間

「お前その…」と言葉に詰まっていた。なので自分の姿を見てみたら、この間の姿より、もっと女性寄りの見た目になっていた。

「お前は、本当に強いのかもしれないな。」とローザさんに言われた。僕は、

「どんどん女性に近づいていってる気がするんですけど、大丈夫ですか?」と聞いた。それに対しローザさんは、

「大丈夫か、ということに正確に答えることはできない。200年程前に実例がたった1件、しかもその時姿が変わっていたのも、たった1人とされている。お前は、『閃光の勇者』のお話を知っているか?」と聞かれ僕は、

「『閃光の勇者』?」とつぶやいた。

「どうやら知らないようだな。じゃあ話す。」

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