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バスターズ  作者: ライズ
第1章 バスターズに入団だ!

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第9話 ここからどうしよう?

僕が目を覚ました時もまだ、電車は走っていた。その時車内放送が聞こえてきた。

「まもなく、終点ルータントに到着致します。お出口は、右側です。この電車は約1時間半ほど遅れて到着致します。遅れまして、大変申し訳ありません。」

窓の外を見ると、真っ暗だった。少し下に視線を落とすと、まだ眠っているマーガレットの姿が見えた。

「マーガレット。」と軽く声をかけたけれど、マーガレットは起きる気配すらなかった。今度は、

「マーガレット、マーガレット。」と何回も声をかけながら肩を揺らしてみた。そうするとマーガレットはちょっとうなりながら、目を空けた

「ここはどこ?私は誰?」と言ったが何と答えたらいいか分からなかったので、何も言わなかった。」

「何で何も言ってくれないのよ。」と言われてしまった。

「だって、何言えば良いか分からなかったし。」

「分からなくても何か言ってよ。」

「ごめん。」

「まあ、いいけどね。そういえば、何?」

「もうすぐ終点着くよ。」

「なるほどね。」と言い、急いで電車から降りる準備を整えた。それから少ししたら、ちょっと揺れてから止まった。そのあと、車内放送が聞こえてきた。

「ルータント、ルータント、終点です。ご乗車ありがとうございました。この電車は、車庫に入ります。続いてのご利用はできませんので、ご注意ください。本日は、電車遅れまして大変申し訳ございません。」と言う放送が聞き終えた頃、僕らは電車の外に出た。

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