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神代封呪録・第五章 試練 第二節 共生 第十七話 道の駅

神代封呪録・第五章 試練 第二節 共生 第十七話 道の駅




赤鬼は、秘書の飯田と、南町のレストランで食事をしていた。


そして、赤鬼は、飯田に聞いた


「何が一番美味しい?


「サラダです。」飯野は即答した。


「地元で取れた無農薬の野菜ですよ。


美味しいのが当たり前です。」


「飯田さん、それ!それだよ!」


ここの南町は、国道1号線だよ。


沢山の車通る。道の駅を設けて、町民が育てた野菜を無農薬として売るのはどうだろうか?


もし、売れなければ、自分達のおかずにすれば良い。でもみんな、売ろうと活気ついて、一致団結して頑張れる。


私はそんな、町にしたいがどうおもう?」


「いいですね、道路も余ってますし、いけるんじゃないてじょうか?


赤鬼は飯野に資料を作らせ、回覧した。


回収した回覧板には、全員参加する印が付いていた。赤鬼は詳しくせつめいしたかったので、一軒、一軒、訪問した。


そして、町民が育てた野菜を道の駅のような仮設販売所で、販売した。


なんと、全部完売したのだ!


赤鬼と飯野は喜んだ。


売れた野菜は、町民の銀行口座に入金された。


南町は野菜以外にも米も育てていた。


いま、お米は高値になっとしまい。入手困難である


そして、米は、午前中に完売した。


試しに妖の酒造職人が作った地ビール」も販売したが、一日で、完売した。


その噂を聞きつけた東町と北町と西町も、自分達の野菜を一緒に売ってくれないか?相談された。


そこで、東町、北町、西町、南町、は集まり、販売促進の案を考えた


南町は、温泉が有名である。


その温泉のチケットに野菜を1割引にする入館チケットに変更した


風呂まで来たのだから、折角だから、野菜を見て帰ろうというきゃくが沢山いた。


どんどん売れる野菜や米に興奮を隠せず、みな、大変喜んだ。


そして、南町、北町、東町、西町の全町長が集まり意見交換をする会議にまで発展した。

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