47話:嵐の前の静けさ
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~試合後、ログハウスにて~
マグナ「なんで、お前らここにいるんだ??」
隻眼の京「うちのギルドは情報屋もやってるんでね!!情報収集さ!」
こう続ける。
「あんたの所の優秀な参謀はどうした??」
マグナ「今は木を植えてるよ。正確には生成だけど!」
隻眼の京「木~??まあ何か意味があるんだろう!」
真剣な顔でこういった。
隻眼の京「で、コロッセオ軍団に勝算はあるのか??」
マグナ「勝算・・・やるからには勝つ気でいく!負けたら潔く負けを認める!そんなとこかな!けど高揚感はあるだから楽しみかな!」
隻眼の京「そうか!そこのジャブ打ってるのは誰だ??」
マグナ「プラスだ。なんかギルド探しに手間取ってたらしいから入れた。」
隻眼の京「そんな簡単に入れるなんて・・これから一気に募集が増えるぞ!気をつけろよ!」
マグナ「その辺はクラウディアがこれからは審査するらしいから大丈夫だと思う・・・」
隻眼の京「あの刃のねーちゃんか・・あれは一種の化け物だな!そのねーちゃんはどこへ?」
マグナ「町を見てくるらしい・・レグルスやセラフィナも一緒に行ったよ。」
隻眼の京「そうか・・せっかく時間があるなら、トップギルドのギルド長たちを呼んでもいいか?」
マグナ「いいけど、何するの??」
隻眼の京「まあ、フレンド登録しとくだけでもラストワールドを進めていく上では役に立つと思うぜ!」
マグナ「なぜそこまで良くしてくれる?」
隻眼の京「なーに、俺は紹介料を取ってギルドの強化をしようと思ってな!」
マグナ「そういうことね・・俺もトップギルドとのパイプは欲しいところだ!」
隻眼の京「ってことはWINWINの関係だな!」
マグナ「とここで折れるのが、素人だよな!」
隻眼の京「!!」
マグナ「本当は利益の10%を分け前として貰う所だが、今回はあんたの信頼を買うよ!」
隻眼の京「それをあえて言うあたり、俺に貸しを作るためか・・いいだろ一つ借りておこう!」
こうして隻眼の京は大魔道ロードと聖女レオナに連絡を取り、ログハウスの位置を伝えた。
~10分後~
大魔道ロード「ここがログハウス・・」
聖女レオナ「ここがログハウス・・」
大魔道ロード「聖女様がいるってことは・・ここで合ってるな・・」
マグナ「どうも!!中へどうぞ!!」
ロード、レオナ「では、お邪魔します・・・」
4人の空間、はじめは重たい雰囲気だった・・・
しかし、同じゲーマーの集まり、話は弾んだ。
隻眼の京「だから、俺は最初に言ったんだ、二人には情報をくれてやったんだぞ!」
大魔道ロード「我々も準備は万端だった・・・」
キャラが崩れて
聖女レオナ「攻撃陣の精神まで考慮できてなかったわ!」
大魔道ロード「我々はこのゲームの攻略が目的だ・・対人戦は考えてなかった・・」
そんなこんなで話は弾み、聖女レオナと大魔道ロードをフレンド登録するマグナであった。
次回、コロッセオ軍団とマグナ軍団
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからギルド対抗戦最終局面です!
明日をお楽しみに!!




