30話:それぞれの準備(3大ギルドトップ会議)
開いていただいてありがとうございます!!
私も楽しんで書いているので、
皆さんも楽しんでいただけたら幸いです!!
今日もよろしくお願いします!!
隻眼の京は皆と別れた後、大急ぎで聖人の歩みと深淵の淵に連絡を取り、会議の要請依頼を送った。
~1時間後~
トップメンバーたちが集まった。
隻眼の京「君たちも知ってのお通り、ギルド対抗戦が3日に始まる!!」
聖人の歩みリーダー聖女レオナと深淵の淵リーダー大魔道士ロード疑問を投げかける
聖女レオナ「今メンバーが集まるのは魔王討伐作戦の時だと思っていました・・・」
大魔道士ロード「全く・・同意だ・・ギルド対抗戦でなぜ・・我らが集まるのか・・」
隻眼の京「今回だけは情報料は取らないこれを黙って見てくれ・・・」
一同「・・・」
聖女レオナ「これだけの動きただ者では無いのはわかりました」と冷静に答えた。
大魔道士ロード「このクラスの・・近接ジョブは・・中々お目にかかれないな・・・」
といたって冷静な回答だった。
聖女レオナは冷静に「だからどうしたのですか??」と尋ねた。
隻眼の京はこう答えた・・・
「ここで重要なのは、これがジョブではなく、素の動きだということだ・・・」
一同「???」
大魔道士ロード「いやいや・・ありえない・・我々もゲーマーだが・・こんな動きはできない・・」
聖女レオナ「・・・情報屋さんもやきが回りましたね。こんなフェイク動画に惑わされて!」
薄笑いを浮かべていた。
隻眼の京は衝撃の事実を告げる
「俺が取った動画だよ・・・これは俺が目にしたことなんだ・・しかも、小柄な方は固有スキルすら使ってないんだよ!!なのにあのカイリツを・・」
聖女レオナ「カイリツ・・あのカイリツを固有スキルなしで・・・それでこの会議・・」
一同「ギルド対抗戦に出るのかその化け物みたいなやつが・・」
大魔道士ロード「噂では聞いてる・・お前が蒔いた・・情報だろうがな・・」
隻眼の京「ああ、おれが拡散した!動画は本人が拒絶したため公開は断念した。」
大きな声で隻眼の京は言った
「奴らは優勝を本気で狙ってる!!しかも4人でだ!!カイリツも4人で来る!!!」
大魔道士ロード「舐められたものだな・・うちの精鋭は・・10人で全員では・・21人はいるんだぞ!」
聖女レオナ「確かに舐められていますね!私のところは精鋭5人親衛隊30人編成です。」
隻眼の京「うちだって精鋭12人全体45人いるが」
隻眼の京「情報屋としては言いたくないが・・彼らの情報が何もない・・いかも彼らには優秀な情報屋が付いている!!情報戦では完敗もいいとこだ・・」
一同「あなたが情報戦で負けた!!!」
隻眼の京「ああ、カイリツは何とかなるかもしれない!けどマグナってやつは何の情報もないんだ・・しいて言うなら、コロッセオ初代王者・・・」
聖女レオナ「都市伝説の・・・そんなの情報ではないですよ!!」
大魔道士ロード「これは団体戦・・一人が強くとも・・勝てないのが道理!!」
動揺のあまりキャラがぶれる聖女
聖女レオナ「そうよ!!ほかの3人の情報は??」
隻眼の京「だから、ないんだよ!!その情報が!!ただAGIだってことだけだ・・」
聖女レオナ「それこそ、あなたの熟練度ならステータスを見るくらい可能では?」
隻眼の京「勿論できる!だができなかった!!特殊な防壁が組まれていたんだ!」
大魔道士ロード「システム・・干渉だと・・そんなの人間では無理だぞ・・」
隻眼の京「さらに言うと、この防壁は運営認定要するにAIの承認を受けた固有スキルだ!」
隻眼の京はこう語る!!
「あのパーティーの中には最強の情報戦のエンジニアがいる!!」
~一方ログハウス近くの森~
ネロ「よいしょっと!! 分解!!」
木を分解している!!
マグナ「何してるの??」
ネロ「この辺の木は全部俺が作ってるんだぜ!!」
マグナ「木にパッシブスキルつけてるんだね!!」
ネロ「ご明察!!木に見せかけたセキュリティ防壁をね!」
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