19話:マグナの葛藤
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セラフィナたちは明日のラストワールドに向けて作戦会議をしていた。
セラフィナ「噂のこのゲームね~!」
クラウディア「我々ならば、恐れる必要はありません。」
レグルス「職業どうしようかな~」
ネロ「俺は生産職一択だね!」
クラウディア「レグルスは修行身、武闘家ではいかがですか?」
セラフィナ「あたし騎士、絶対騎士やるから!!」
レグルス「クラウディア先輩がいうなら武闘家ですかね!」
そんな皆が和気あいあいと話している中
マグナ自室でテレビも付けずに、武術の形を行っていた。
マグナ「考え事にはこれが一番」
マグナは考えていた。
自身の夢は紛れもなく進化派のものであった。しかし、この武術の経験や痛み、独特の間合い、これらをデータにしたとき、自身は自身といえるのか?
自分の定義とは何なのか!記憶も経験もデータ化しいたとき、クラウディアに勝てるのか?
そんな葛藤を抱きながら身にならない形を続ける。
まだこの年には大きすぎる問題だった。
しかも、技術がなければ進化することもできない
「武術も師匠には勝てないし、どうしようか・・・」
進化派へのハードルの高さを改めて思い知った。
一しきり形が終わり、汗を拭きとり、
マグナ「じゃあ作戦会議にクラウディアたちに合流するか~」と呟いた。
聖域に到着した。マグナは
マグナ「みんな作戦会議は進んでる?」
セラフィナ「勿論よ!!職業は大体決めたわ!」
セラフィナは強い口調でいった。
「あんた何にするのよ!それだけ強いなら武闘家とかよね?」
マグナ「俺は魔法使いだよ!!」
セラフィナは大笑いしながら
「あんた前衛やらないの(笑)」
クラウディアは疑問そうに
「魔法使いですか・・・確かに後衛は必要ですね・・」
レグルスは驚きを隠せずに
「魔法使い!!これじゃマグナさんの動きが分析できない・・」
このとき、ネロだけが真意に気づいていた!
「さすっが~!!マグナならそれが適職だ!・けどそうなると・・俺もこっちに寄せていこう。」
マグナ「クラウディア、職業は??」
ネロの言葉に苛立ちを覚えながら
クラウディア「私は魔法剣士です。」
マグナ「バランス重視だね!!」
クラウディア「はい!私は万能型で行こうと思います。」
マグナ「みんな固有スキルの変更はいいの??」
クラウディア、レグルス「大丈夫です!」
ネロ「俺は後々ね!」
相談したい様子で
セラフィナ「私の固有スキルって実際どう??」
マグナは適格なアドバイスする。
「剣の生成だけでは弱いかな!例えば生成した剣に火属性を付与とかならまだわかる。」
クラウディアは微笑みながら
クラウディア「マスター厳しいのですね!ですが今のセラフィナには響いたようです」
セラフィナ「明日まで最高の固有スキル考えてくるわよ~!!!」
こうしてMMORPG「ラストワールド」行くのであった!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日は序章が終わり、VRMMOラストワールド編に突入します!!
明日もお楽しみに!!




