62.文字だと「性癖に刺さるキャラ」難しくない?
超お久しぶりです。
こんにちは、ふとんねこです。
燃え尽きというより新年度忙しすぎて全然書けませんこの頃。皆様如何お過ごしでしょう。
マジで忙しい。ありえんなァ~。
そんなこんなでサブタイトル『文字だと「性癖に刺さるキャラ」難しくない?』ですね。
人間見た目が七~九割と聞きます。その実どれが正しいんだろう。ふとんはいつも戸惑い。
なろうのような創作の場ですと、見た目=イラストなわけですが、我々文字書きは絵が描けないことが多いですよね。なので、基本は文字オンリーの世界。
そんなときにふとんは思いました。
容姿でドストライクなキャラを伝えにくい、と。
作者はいいのです。頭の中にぼんやりイメージがあって、それを文字にして、勝手に自分の性癖を刺しているわけですから。
しかし読者は違います。文字で、そのキャラクターの容姿を伝えても、多分ほとんど曖昧な像にしかならないのです(絵の心得があれば別かも)。
文章って不利!!!!!!!!
いつだって不利。
読む際のコストが高い。頭を使う量も絵や漫画とは違う。必要な時間も多いという知的にも時間的にも贅沢な娯楽です。
本当に不利。不利オブ不利。
ふとんはいつも思っています、性癖にグサァッとくる容姿を読者に伝えて「刺さる」と感じてほしいと。
バチバチに開いたピアス……ちらりと覗く大きな刺青……ギザギザの歯……あるいは狂暴な犬歯……複雑かつ派手な色で美形にのみ許される髪型……甘く蕩けるような美貌に浮かべるゲスい表情……
なんだか物騒。治安が最悪だ。でもふとんに刺さるのってわりとこの方向。危険極まりない。
特に髪型ね。とても説明がしにくい。一般的な髪型ならまだしもオリジナルの奴。想像してほしくて説明しすぎるとくどい上に分かりにくくなる。悲しいです。
本当に絵って素晴らしい。視覚への衝撃は文章では絶対に辿り着けない領域にあるでしょう。羨ま。自由に描けたら楽しいだろうなぁ。ないものねだりのふとん。
でも文章の強みは、絵でやるとくどくなりすぎる「キャラクターの内面」等をコンパクトに分かりやすく伝えることができることだと思います。
だからイラストの付いたライトノベル等は強い。見た目でまず「刺して」から、内面を文章で伝えて更に「刺す」ことができるんですね。
そんなことを思った本日でありました。
それでは今回はこの辺りで。
また次回の思い付きでお会いしましょう。アデュー!




