61.リアリストは幻想世界の夢を見るか
こんにちは、ふとんねこです。
自らの中の需要だけで活動が燃えている『ふとんの本棚』がスタートしまして、こちらのゆるゆるエッセイは少々おサボりしていました。
しかし、本棚を書いていて思ったことがあったのでこうして書いております。
サブタイトルは『リアリストは幻想世界の夢を見るか』であります。ちょっとカッコつけ。ふふふ。
内容は書き手であるふとんねこ自身のことについてになります。
さて。
ファンタジーを追い求め、世界の端々に目を向けて、幻想世界の物語を紡ぐ書き手ふとんねこですが、実は自他共に認めるリアリストなのです。
そんな自分を把握しているので、本棚エッセイを書きながら、ファンタジーまみれの本棚・投稿済み小説一覧を眺めて「おや?」と思った次第。
自分を客観視して、現実主義者が夢想家やっているの目撃した感覚になったのです。
あっ、個人的な意見なので「書き手は夢想家とは言わないやい!」というお言葉はナシでお願いします。
ふとん的に、心だけ現世を離れ、幻想の世界を夢見るものは皆等しく夢想家なのです。
そんなわけで考えるのは「リアリストは幻想の世界の夢を見るか」ということに。
リアリストはイコール現実主義者ですから、地に足をしっかりつけて計画的に現実を生きるものです。とても慎重で計画性があり、泰然としています。しかしちょっぴり臆病だったり、計画性のあまり仕切りやさんになってしまったり、マイナスな面も。どんな些細なことでも、ふわふわとした机上の空論をしっかりした提案にすることを大切にしています。
そんなわけで、何となくファンタジーとは縁遠そうな感じの人種です。
しかしふとんは思いました……だからこそファンタジーが書けるのではと。
そもそも執筆には計画性が必要ですよね。ふとんがエタらせないのはこの力のお陰。
そして、ファンタジーはその幻想を読者にいかに納得させるかが大切です。どんな空想のアイテムでも「ありそう」と感じさせるバックボーンを想像し、作り上げるスキルが求められます。
それから、ふとん好みの「現実と地続きのファンタジー」を書くには現実を知らなければいけません。書くために徹底的に学び、設定を詰めるのも、リアリストの性質が役立っているように感じます。
つまりリアリストふとんは、計画性をもってファンタジーを構想し、幻想性を際立たせる現実感を求めて設定を詰め、物語を書いているのではないでしょうか。
あとは単なる個人の好みの問題。なので「リアリストは幻想世界の夢を見るか」は「リアリストふとんねこは幻想世界の夢を見る」という答えに繋がりそうです。
あってよかった計画性。
お陰様で完結作品がいっぱい。
結果重視に慎重派なので執筆はめっちゃ遅いですけどね。クオリティを追い求めるのじゃ……
そんなわけで久々のゆるエッセイ書きました。
皆様の性質と執筆スタイルはどんなご関係でしょう?
それでは、今回はこの辺りで。また次の思い付きでお会いしましょう!




