57.ドラゴンの乳歯
こんにちは。プチスランプ脱却のために筆を執りました、ふとんねこです。
何のこっちゃい、なサブタイトル『ドラゴンの乳歯』で、思うままつらつらと書いて参ります。
先日、行きたくないけど行かなきゃ行けない系のご用事で、かなーーーり遠出いたしました。久々の新幹線でした。
そんな出先で、色々と用事を済ませた後で折角だからと町を散策しておりました。
そこでハンドメイドのお店に出会ったのです。天然石系のハンドメイド屋さんでした。
ふとんが石好きなのは、まあ本作の読者様方には周知の事実でしょう。天然石の文字にはネオジム磁石ばりの引きの良さで突撃します。
そんな勢いで突撃したのですが、店先に展示されていた1つの作品が一瞬で目を引きました。
それは……正確に石の名前まで書くともしも店主さんが読んだら多分「あの人か」と分かっちゃうので秘めますが、白い石、とだけ申しておきます……そんな白い石のピアスでした。
つるりと柔らかに研磨された表面。
形は何か、肉食獣の牙のようでした。
石好きさんには伝わると思うのですが、天然石と人間には相性があります。合うやつはしっくり来るけど、合わないやつとはとことん合わないあの感じです。
ふとんは、この牙のような白い石にですね、しびびと来たわけです。
しびび。
伝わりますかね。
これはバリバリに良い感覚。
装身具に、しかも天然石のものにしびびとするのはとても良い合図です。
身につける石は相性が良いと本当に体に馴染むんですよ。たとえ大ぶりな物で、耳元でぶんぶん揺れても“障る”感じがない。
そんなわけで、他に目をやる暇もなくそれを買わせていただきました。こんなしびびアイテムを私の前に出現させてくれた店主さんに感謝を捧げます。
お持ち帰りして、お家で開封。
やはり家で眺めてもしびび。
この感覚は久々でした。
レッツゴー装備。金具が直径1ミリはありましたが何とかなるものです。装着すると、収まるべきところへ収まった感で更にしびびと来ました。
そして、鏡を眺めて思いました。
肉食獣の牙、と思ったけどこれは「ドラゴンの乳歯」だなと。
その瞬間に、このピアスがこれからふとんにドラゴンの乳歯と呼ばれることが決定いたしました。
お写真、載せられたらいいんですが、天然石ものは一点ものが多いので身バレを恐れて載せません。
特にこの白い石は色味のバラつきで個体差が激しいので危険です。誰がどこで見ているか分からない社会ですからね。警戒警戒。
でも、本当に「ドラゴンの乳歯」なんですよう。可愛いのであります。そしてとてもしびび。
さて、こんな感じでした。
皆様も何かに「しびび」とした経験、あることかと存じます。
この感覚、何なんでしょうね。心のアンテナの反応かしら。
さあ、今回はここまで!
それではまた、次回の思い付きでお会いしましょう。




