27.ステキブンゲイレポートその2~読み専さんありがとう~
こんにちは、ふとんねこです。
最近独立エッセイを2つほど書いたのでこちらがお留守でしたが皆様いかがお過ごしでしょう。
ふとんの最近のハイライトはピアスを枕に盛大に引っ掛けたこと。ちぎれるかとおもった……
4つもあるとたまにやらかすのですが本当に痛い。こういう痛みも、どこかで小説のネタにできないかと画策するところ、自分は生粋の物書きなのかなぁと思ったり。
本日は、ふとん自身長らくご無沙汰しておりますステキブンゲイ様について、レポートその2を上げたいと思い筆を執りました。
何故なら、書き手にとって残酷な1つの真実を知ってしまったから……
ここは危険だ。調査の結果を持ってすぐに帰還しなければ私は――(メモはここで途切れている)
はい、茶番は置いておきまして無事に帰還したふとんねこから報告をさせていただきます。
ステキブンゲイにて、ふとんねこはいくつかの作品を投稿しておりますが、驚くべきことに、そのほとんどに読者がおりません。
※ここでは、ふとんねこの作品が面白くないだなんて話は出さず(ふとんとしましては結構面白いかと)読んでくださいね。
投稿したもののジャンルは小説家になろうで言うところの
・ハイファンタジー
・純文学×2
・詩(詩集)
・コメディ
・エッセイ×2
でありまして、2本のエッセイ以外は全て小説家になろうでも投稿しているものであります。
この内、エッセイには2本とも250を超えるアクセス数(自分のアクセスを含んでしまうので正確に出せない)がございます。
これもまあ少ないのですが、無名ねこと考えれば良い数字であるとポジティブに考えていますよ。
しかしその他……つまりふとんが自信をもってお届けするハイファンタジー『銀星と黒翼』や純文学に付いたアクセスは10にも満たない、そんな具合。
はい、正直に申し上げますが心が折れました。ですので、向こうの更新はお恥ずかしいことに止まっております。
小説家になろう含む小説投稿サイトの中に突如として生まれた一般文芸特化型サイト。
ここでも沢山の方に読んでいただけた私の作品が、そこではもしかしたらもっと読んでいただけるかも。そんな自惚れと共に踏んだ新天地。
結果はこれでございます。悲しくなかったと言えば嘘になり、正直なところ銀星に読者が全く付かなかった投稿開始日の夜は酒を飲んで泣きました。
しかぁーーしっ!!!
先日、久々に覗いたステキブンゲイ様で1つのエッセイを読み、私の暗澹たる心中を覆う灰色の曇天はズワーーッと晴れたのでございます。
そこにはこんな一文がありました(引用ではありません)。
「ステキブンゲイは書くことに専念している人が多すぎて読者がいない」
ふとん「(゜д゜)」
「他のサイトには必ず存在する、所謂読み専と言うユーザーがほぼいないのだ」
ふとん「 ゜ ゜ ( Д )」
な る ほ ど
これはなるほどしか言えない。
ストイックなサイトだ、と言うのは前回のレポートで書いたような気がしますが確かにこれは……盲点でした。
プロの作家様の作品が無料で読めるのでファンの方々は「その作家専読み専」としてユーザー登録していると思いますので、完全に読み専ゼロ、という訳ではないでしょう。
しかしそういった方々は我々素人の作品なぞ読むくらいなら書店で本を買う派。
ふとん自身、ネット小説より書籍派なのでその気持ちはよく分かります。
なろうで私が読むのは、何故書籍化していないのか不思議なくらい面白い作品ばかりなのですが、そういうものは探すのが大変です。
ですから結局なろうで読むのはお気に入りユーザーさんの面白い作品、それから興味が湧いたエッセイ、の2つくらいとなってしまいます。
なるほどなるほど、大いになるほど。
読み専さんが沢山いてくださるありがたい環境に慣れてしまっていて気づきませんでした。
ステキブンゲイにやって来た書き手のほとんどは「他でウケない真面目作品読んでほしい」「ストイックに書きたい」な心の持ち主で、他のユーザーの作品を読む時間はない、ひたすら書く、というタイプなのでしょう。
あそこは『読まれるために読む』が全く力を持たない戦場だったのです。
そんなわけで、ステキブンゲイ様でもランキングに常駐している作品は、プロ作家様の作品、文芸ガチ勢のすごい作品、それからサクッと読めるエッセイとなったのでしょう。
書くためのハウツー、サイトの使用感なんかは皆知りたいんでしょうねぇ。
つまり、あそこでウケたら本当に優れた最高の作品ってことです。力試しにどうですか、そこの非なろう系作家さん。
なるほどしか出ないこの納得感の中、心を覆っていた暗いものが晴れて元気になったふとんでした。
そう言えばステキブンゲイ様、コメント機能を実装しておられました。通知機能がないので、いつ、何話にコメントが付いたか分かりませんがね!
通知くれぇーーっ!!
頼むーーっ!!
と言うことで、ステキブンゲイレポートその2、ここいらで締めさせていただきます。
小説家になろうの読者様方に感謝を捧げましょう。いつも読んでくださってありがとうございました!




