効率の魔術
4/26投稿予約忘れてました
m(__)m
まぁあまり…かなり…全然人気無いし
収益化してる訳でもなく、趣味でgeminiで創作してるんで勘弁してくださいな♪
日付変わって気付き深夜投稿しました。
完結まで出来てるので忘れなければ2日に1回12時に2話投稿続けます
地球にダンジョンが産まれたら ~地下5階:覚醒の一撃とレッサーの饗宴~
第四十九章:効率の魔術
「……凄いな。ちゃんとした型を覚えただけで、こんなに疲れないのか」
地下3階の通路で、天は自分の手を見つめた。
今まではバールや刀を「力任せ」に振っていた。だが、凛に教わった重心の移動と、脱力の技術を取り入れた瞬間、世界が変わった。
「でしょ? 天さんはガソリン(ステータス)は最高級なのに、エンジンの回し方が下手だったの。でも、今はもうCランクのベテランより綺麗な動きよ」
「ははっ、楽しいな! 凛の教え方が上手いよ。これならどこまででも歩けそうだ」
「……っ! も、もう。お世辞言ってもお肉の量は減らさないからね!」
凛は照れ隠しに剣を振るい、前方の魔物を一掃する。天の「SSS+++」の運が共有されているため、凛が倒した先から、信じられない光景が広がっていた。
第五十章:ドロップの嵐と「レッサー」種
地下4階から5階にかけて、魔物の質が変わった。
通常の個体よりも未発達だが、その分「特定の部位」が発達した『レッサー』種が群れている。
「天さん、見て! あそこに『レッサーミノタウロス』!」
【対象:レッサーミノタウロス(斧無し)】
【鑑定:武器を持たない分、全身の筋肉が異常発達。歩く高級赤身肉】
【ドロップ:ミノタウロスの特上ハラミ、巨大な牛タン】
「斧がないなら怖くない。……行くぞ、凛!」
天は『無銘・天』を抜き、凛直伝の踏み込みを見せた。
以前のような無駄な動きはない。解体線に沿って最短距離を走る刃。
ズドン、と巨体が倒れると同時に、無限収納には2キロを超える「巨大な牛タン」が収まった。
第五十一章:三種の珍味
さらに奥へ進むと、奇妙な魔物たちが次々と現れる。
【対象:レッサーコカトリス(邪眼無し)】
【ドロップ:コカトリスの極上手羽先、黄金のレバー】
【特記事項:邪眼がないため安全。鶏肉の王様と呼ばれる旨味】
【対象:レッサーオーク(4足歩行)】
【ドロップ:オークの骨付きスペアリブ、背脂】
【特記事項:4足歩行のため、前肢の筋肉が発達。ゼラチン質が豊富】
「ちょっと天さん……ドロップが、ドロップが全部『お肉』なんだけど!?」
凛は絶叫した。
本来、コカトリスからは「石化の羽」が、オークからは「汚れた皮」が落ちるのが相場だ。だが、今の彼女の前には、下処理済みの美味しそうな「手羽先」や「スペアリブ」が山積みになっている。
「これが俺のパーティーの日常なんだ。……さあ、収納しよう。今日は荷物持ちがいなくて助かるな」
「もう、天さん……最高すぎるわよ!」
第五十二章:地下5階のキャンプ飯
「安全マージン」を考え、二人は5階の安全地帯で休息を取ることにした。
天は無限収納から、五郎に持たせてもらったアウトドア用の調理セットを取り出す。
「今日はレッサー三昧だ。ミノタウロスのハラミは塩で。コカトリスの手羽先は素揚げ。オークのスペアリブは……煮込もうか」
「天さん、私、一生ついていく……!」
凛は幸せそうに頬を緩める。
Aランク探索者として、常に死と隣り合わせの緊張感の中にいた彼女にとって、この「ダンジョン内での豪華な食事」は、どんな報酬よりも価値があった。
【レッサー三昧:実食完了】
【天の恩恵:器用 +3(型を覚えた相乗効果)、全能力 +1】
【凛の恩恵:筋力 +2、持久力 +2(成長限界の突破開始)】
「凛、動きがさらに鋭くなってないか?」
「……ええ。21階層の壁、もう突破できる気がする。というか、今の私なら25階層まで一人で行けそう」
食えば食うほど、二人の「格」が上がっていく。
「2階おじさん」と「Aランク美少女」のコンビは、もはやギルドの誰もが想像できない領域へと、加速しながら突き進んでいた。
プロンプト
特訓
凄いな…ちゃんとした型覚えただけで疲れない…
次の日3階~5階
ははっw楽しい♪凛の教え方上手いよ!凄いな~
レッサーミノタウロス(斧無し)
レッサーコカトリス(邪眼無し)
レッサーオーク(4足歩行)




