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俺の高校生活が白髪碧眼の女神のせいで崩壊寸前の件について

つい一週間前に高校生になった少年、福井武夫(ふくいたけお)はある日、高校に忘れた宿題を取りに向かうべく自転車で夜道をかっ飛ばしていた。

すると道中にある、寂れた神社で大きな爆発音が。

何事かと思い、おそるおそる神社の中を覗いた武夫の目に映ったのは……白髪碧眼の美少女であった! 

その少女と言葉を交わしていく中で、彼女は声高に叫んだ。「わしの名前はソラテラス! この国に伝わる八百万の神々の頂点に立つ、空を司る最高神じゃ!」

何言ってんだ、こいつ? と冗談半分でその言葉を聞き流していた武夫であったが、どうやら冗談ではすみそうもなく……?

小説家になろう初投稿です! よろしくお願いします!
この作品はカクヨムでも掲載しています。
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