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マンテツZT〜当たり屋と言う生き方〜〜  作者: 遺書
親方奮闘記
99/489

君の名を

キミミの墓はキミミの遺言通り、兄の墓と並んで建っていた。そして浅い掘りで目立たぬ様に名前が掘ってある。









マンテツ「キミミ、、、、元気だったかい?」





















マンテツはいつになく優しい口調で語りかけた。









浜村「何もしてやれなくて、、、、スマン。」










マンテツ「あれ!?誰かお供え物を上げてる!」










よく見ると、色とりどりの饅頭が「不死鳥新聞社」と言う貼紙と共に供えてあった。










マンテツ「竹井さん、、、来てくれたんだ。」










楳瓦「キミミをよく思わない連中から墓を守ってくれてるんだな。」











マンテツ「、、、。」











マンテツ達は手を合わせ拝むと、早速作業にとりかかった。










まず、マンテツ達は軍手をはめて、墓石の真ん中にある蓋を外して骨壷を取り出した。











カポッ










ジャリ、、、、











袋を取り出して、手の平分の骨を用意してきたビニール袋に入れる。




















キミミの兄の墓石も同じ様に骨壷を取り出して骨をビニール袋に入れた。




















そして交互に持ったビニール袋を交換して骨壷へいれ掻き混ぜる。











マンテツ「、、、。」





















マンテツ(キミミ、、、すまねえ、、、。)


















マンテツは形見が欲しかった。それで、鍵形の骨をつまむとそれを内ポケットにしまった。










スチャ










浜村「ふぅ~。」











楳瓦「あぁ、疲れた。」










マンテツ「、、、。」











マンテツ達は改めて線香を焚いて拝むと、、、、

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