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マンテツZT〜当たり屋と言う生き方〜〜  作者: 遺書
親方奮闘記
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因果会話4

カシャッ!









報道陣「!?」








浜村「!?」









一瞬の静けさが病院の前で起こった。









浜村「マンテツ!大丈夫か!!」









傍観者の一人が生卵をぶつけたのだ。









マンテツ「あうわぁ、、、はわぁ、、、」









突然の出来事に周囲はまたどよめきだした。









男「俺達は夢見てるか!?被災者は明日を信じているか?」









マンテツ「ゴポッ!」









生卵を投げたのはついさっき病室に石を投げつけた女中の父だった。浜村は慌てて生卵を拭う。









親父「身の程知らずのチキン野郎が!」









カチャカチャ!カチャカチャ!










報道陣はいっせいににフラッシュを焚いた。









親父「あんなバケモンの子をかばいやがって!今だ乗り込め!」









DOSA被害者の会「おお!!」









親父の周りにはマンテツの旅館で負傷した女中達の父兄達が拳を上げて病院へ向かった。









報道陣「よし、俺達も行くぞ!」










タッタッタ、、、、









それに続いて報道陣達も病院へ乗り込んだ。









浜村「マンテツ、大変だ!キミミは今手術室、、、。」








マンテツ「俺はまだ何もやり遂げていないのか、、、、?」








マンテツはまだ悲しい表情をしている。










浜村「お前はそれでもマンテツ組のセンターか!?馬鹿野郎!」









ジプシィ!、、、、










浜村はマンテツに張り手をかました。









マンテツ「ウオ!?」









浜村「みんな俺達が夢現うつつの為に震災を招いたと思っている。マンテツ、最後の力を振り絞ろう。」








マンテツ「、、、、よし、行くぞ!」










タッタッタ、、、、









マンテツ達は再び病院へ入った。









ドカッ!









バキッ!









辺りに物騒な物音が響き渡る。








「こら!君達!いい加減にしないか!」








「ここを何処だと思っているの?」









明かに医者や看護婦の声が聞こえて来る。









マンテツ「もう、遅かったのか?」








浜村「まだ諦めるな!急ごう!」










マンテツ達はキミミのいる3階へ駆け登った。










カンカンカンカン、、、、

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