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星になった少年
グッチャ、、、、グッッチャ、、、グッチャ、、グッチャ、、、、
教室の一角で二人組の男子生徒が雑巾で転校生の顔をまさぐっている、、、。
グッチャ、、、、グッッチャ、、、グッッチャ、、グッチャ、、、、
生徒A「おいこら!キスの味は何味かって聞いてんだろゴラ!中国人!」
彼の名は鈴木 守。田舎のふてぶてしい風貌をしたガキ大将だ。在日朝鮮人との噂がある。
グッチャ、、、、グッッチャ、、、グッチャ、、
生徒B「レモンの味はしねぇだろ!?なぁ!そうだよな!?」
グッチャ、、、、グッチャ、、、グッッチャ
彼の名は風祭 三吉。いつも守にくっついている悪賢い男だ。
グッッチャ、、、。
キャハハハハ、、、、
周りの生徒達は笑ってその様子を見ていた、、、、。
鈴木守「おいゴラ!キミミ!何とか言えゴラ!」
キミミ「ぞ、雑巾の味です。」
風祭「ガハハ!絶対バカだぜコイツ。小五でハゲてるしよ!」
するとその時、端正な顔立ちの彼に何か異様なものが見えた。
キミミ「見える、、、、。」
守「何が見えるんだよゴラ!」
キミミ「この学校で自殺した生徒の霊が、、、。」
風祭「そりゃあてめぇの未来だろっこの!」
風祭は不意にキミミに向かって拳を振り下ろした。
シュッ!
パシッ!!
鈴木「!?」
しかし何者かの扇子がそれを妨げた。




