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終末世界の元暗殺者  作者: くろふゆ
第六章 貴女に捧げる鎮魂歌 requiem
50/53

050話 今までのあらすじ

すべてを失った主人公を中心に据えた、少年少女の成長を描くダークファンタジー。


 日向流斗は殺し屋の息子だ。そんな流斗の家が、別の殺し屋から襲撃を受ける。


 流斗は父や使用人のおかげで逃げ切ることができたが、その結果、流斗の父と妹、使用人は命を落とした。家族を失い、居場所もなくなり、生きる意味すら分からなくなった流斗は、スラム街に流れ着く。それから一ヵ月が経った夏。


 父親が軍属でその手伝いをしている神崎遥に、流斗は目をつけられた。

 流斗は遥と戦い、遥に負けて自決を図るが、遥に止められその言葉に救われる。

 遥は流斗のことを自分の弟にすると言い、神崎家に連れて帰った。


 その屋敷に住んでいるのは高校一年生の遥、遥の父で軍の中将を務める神崎士道、使用人の立花香織の三人だった。


 夏が終わると、流斗は遥が通っている学園の一部である、御園中学に編入することになる。そこで流斗は編入初日から、御園学園をまとめる理事長の娘である宝条院椿姫と偶然のアクシデントにより、犬猿の仲になってしまう。


 その後も選択授業で、流斗は武藤相馬と激しい戦闘を行う。


 相馬には、軍属になってこの国をより良いものにするという夢があり、流斗とクラスで会った瞬間、流斗に危険性を感じ、流斗を粛清するつもりだった。


 その翌週。クラス代表戦が二週間後に行われるので、その代表者をクラスから一人選出したいと、担任教師の桐生茜から話がある。


 流斗は代表になりたくなかったが、椿姫との口論の最中、遥のことを馬鹿にされてつい怒りで口が滑ってしまい、代表の座をかけて椿姫と決闘をすることになる。


 激しい戦いの中で、椿姫は自身の限界を超える魔術を発動させ、体内魔力が制御できなくなり、自分の意思に反して暴れだす。


 流斗は暴走した椿姫の助けを求める声に応え、椿姫を救った。


 そして三か月後の冬。


 流斗は軍の依頼で、違法な奴隷売買を行う商人の粛清を命じられる。


 流斗が向かった先では、大人数の奴隷が囚われており、その中には悪魔と人間の間に産まれた半人半魔である、天枷紫苑という少女がいた。


 そこに奴隷商人を狩る、間木真一郎という名の悪魔との契約によって強大な力を得た魔術師が現れるが、流斗は半人半魔の少女、紫苑と協力してこれを撃退し、すべての奴隷たちを解放する。


 紫苑はその後、流斗に仕えることになり、新たに神崎家の一員となった。


 そして流斗はついに高校一年生になるが、急遽神崎家を襲う者が現れた。

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