第十一話!!!!!!「たった一人の身勝手は時として全員の努力に土をつけてしまうぞ! 身勝手な一人がいるからといって必ずしも他の全員にも非があるとは限らないぞ!」
オープニングテーマ『みんなの寧々尻くん!!!!!!!!!!!!!!!!!』
♪みんなのためにやってきた
悪と戦う真っ赤なハート
スーパーヒーロー! \寧々尻く~ん/
第十一話!!!!!!
「たった一人の身勝手は時として全員の努力に土をつけてしまうぞ! 身勝手な一人がいるからといって必ずしも他の全員にも非があるとは限らないぞ!」
ナレーション「スーパーヒーロー寧々尻 博嗣(ねねじり ひろし)は、
『怪しきもの』の精神攻撃により自らの正義や正しさに悩む中、
ついにメルティナと再会する」
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寧々尻くん「甘風!!!!!!無事だったか!!??
怪我はないか!!!!??」
メルティナ「大丈夫。 何もされてない。 捨てられただけ」
寧々尻くん「捨てられ…!!??いや!!怪我がないのはよかった!!!」
インパラ怪人ナイヴィ「がお!」
寧々尻くん「!!!!????怪人!!!?甘風には指一本触れさせないぞ!!!」爪ジャキッ
メルティナ「待って! 寧々尻さん! ダメ!」
寧々尻くん「ダ、ダメ…なのか????!」
メルティナ「やめて寧々尻さん。 この子たちは…悪いことはしないと思う」
寧々尻くん「そう…なのか…!!? 怪人が…人を襲わない…!!?
人間の姿に戻っていなくとも…悪事を働かない…!!?」
メルティナ「寧々尻さん?」
クジラ怪人ヤマキア「がおん?」ヒョコッ
クモ怪人フィールン「がお!」トテチテ
寧々尻くん「また怪人か!!!…これも倒してはいけないのか…!!!??
倒せば人間に戻るのだぞ…???」
メルティナ「うん、お願い。 サービスするから。
って、あれ?私何言ってるんだろう…こんなはしたないこと…。」
寧々尻くん「???いつものことではないか??」
メルティナ「そうなの? うっそー。
寧々尻さん、それは冗談にしてはキツすぎるってー」
寧々尻くん「…」
メルティナ「こんなこと知られたらアリーヌさんにはドン引きされるかな?
でもラジットさんはむしろ褒めてくれるかも? んー?」
ナレーション「寧々尻は思った。 甘風の様子がおかしいと。
口を開けばいかがわしい方向へ持っていこうとしていた今までの事を忘れており、
いつも湖城のことを"雨音さん"と呼んでいるのが"アリーヌさん"になっている。
だが、いとも簡単に再びラジットの名を漏らす今なら、
何か情報を引き出せるのではないかとも考えた」
--------------------本来はCM用の空間--------------------
包帯の男「ここが仮面女の空間か。 ちょっと乗っ取らせてもらおうか」
包帯の男「怪しきものだかなんだか知らんが、
ポッと出の烏合の衆のくせにメルティナもアリーヌも好きにしようとしてくれやがる。
特にメルティナの方が面白くない言動を始めてんな。
どうせ結果は見えてるんだがな。 少しちょっかいでも出してやろうか」
桃香「何百年ぶりになるか。 久しぶりだな。 ラジット」
ラジット「仮面女か、ちょうど聞きたいことがあったんだ。 灰皿はどこだ?」
桃香「悪いな、そんなものはない。 ここは禁煙スペースだ。」
ラジット「ならそのまま吸うまでだ」(ライターの火をつけながら)
桃香「ポイ捨てでもする気か?」
ラジット「いいじゃねぇか。 どうせ真面目なてめぇがキレイに掃除してくれんだろ?」スパスパ
--------------------本来CM用の空間終わり---------------
寧々尻くん「甘風、ラジットって何なのだい??
あなたはラジットとどういう関係なのか教えてくれないだろうか???」
メルティナ「ラジットさんは簡単に言うと魔術が使える人だよ。
たしか8種の禁術の魔法陣を身体に埋め込まれたんだって。
あとその魔法陣を身体に埋め込むために、
5人ぐらいの魔術師をキメラみたいに合体させるる手術をして生まれたんだよ。
だからラジット・透ハドラって変な名前も元になった人間の名前を混ぜて名付けられたんだって」
寧々尻くん「キメラ…??というと人格も5人分なのか…!!?」
メルティナ「それはわからないかな。 喋ってる分には普通に1つの人格なんだけど…。
口が悪いのとかはいつも一貫してるから
それから、次は私の事だね。
私はゼンマイを巻いたら口のスピーカーから音楽が流れる人形。
だから歌が好き。
今は何でかどこにもゼンマイもスピーカーもついてないけど、
多分ラジットさんの魔術で消えてるんだと思う」
寧々尻くん「人形…湖城もそう言っていたな……!!!!!!!!」
"甘風くるみとはラジット・透ハドラという狂人がその人形と融合させた人間の名前"
"強制怪人化ドラッグとやらがメルティナに効かなかったのは…
『メルティナの中にいる甘風くるみ』には効いた。 だから意識を失ってしまった"
ナレーション「寧々尻は気が付いた。
メルティナの様子がおかしいのは、
メルティナの中にいる甘風くるみの部分だけが消えているのだと。
つまり、今寧々尻と話しているのはメルティナの中の人形の部分であると」
寧々尻くん「…メルティナ!」
メルティナ「うん?」
寧々尻くん「メルティナ自身のこと、甘風や湖城やラジットについてあなたが知っていることを、
出来るだけ多く私に教えてもらえないだろうか!!!!!
お礼は…何でもする!!!」
メルティナ「うん、いいよ。
その代わり、私が歌うのを聴いて欲しいな。 …ワガママ言ってもいいなら、話す前に」
…
~♪
~♪
空は澄みわたり 在りし日に
自由を知った太陽は 峠の闇の果ての名を
思い出すことは ないでしょう
~♪
~♪
白き夜の輝き 眩し過ぎた少年の
瞳の奥に 琥珀の夢
~♪
~♪
愛を知る蛇 夢限を生きた鷲
幾度も巡り続けた記憶
最果ての 始まりの 永遠
再び 生まれくる日まで
~♪
~♪
…
クモ怪人フィールン「…♪」
クジラ怪人ヤマキア「♪!」キャッキャ
インパラ怪人ナイヴィ「…(じっくりと聴いている)」
寧々尻くん「(すごい…とても綺麗な声だ…。
甘風とメルティナを完全な同一人物としてみるのは適切ではないと思うが、
正直ただの可愛くて露出狂な女の子だと思っていた印象が一つ変わった…)」
…
メルティナ「聴いてくれてありがとう。 どうだった?」
怪人達「がお!(嬉しそうに)」
寧々尻くん「ああ!とても素晴らしい歌声だった!
聴いたことない歌だったが何の歌なのだ???」
メルティナ「みんなありがとう。
歌は全部ラジットさんが教えてくれた歌だよ。
ラジットさん、最初は怖い歌しか教えてくれなくて、
どうしても歌いたくならなかったんだけど、
まだ私が歌えると思えるような歌詞に、勝手にだけどアレンジしてみたんだ。
最初の歌詞はもっと怖かった」
寧々尻くん「そうなのか…ところでメルティナはラジットのことは好きなのか??
嫌いなのか??」
メルティナ「好きじゃない。 でも嫌いというよりは変な人だなぁって方が勝るかな」
ナレーション「こうして寧々尻はメルティナから知りたい情報を引き出していった」
--------------------本来はCM用の空間その2--------------------
桃香「ラジットよ。 そなたの目的はなんだ?
甘風と湖城をどうするつもりなのだ」
ラジット「目的なんかねぇよ。 儂のやることなんか全部生きてる間の暇潰しだ」
桃香「それにしてはやりすぎではないのか」
ラジット「なんだ? メルティナと融合した甘風くるみの脳ミソを生前よりもピンク色にした事か?
アリーヌに異世界にいた親父の本妻の息子を暗殺させようと仕向けた事か?」
桃香「それだけではない。 そなたはあまりにも、人の人生に必要以上に介入しすぎておる。
わらわ達のようなメタなことができる存在がそのような事をすればどうなるか。
他の者たちが滅びた理由を考えればわかるだろう」
ラジット「そいつはてめぇも一緒だろ。
まぁ、てめぇはちょくちょくパンダ男に好き放題されてるようだがな。
こういうのは首輪つけて飼いならしとかねぇと、後で痛い目見るぞ」
桃香「…そういうそなたも湖城に反抗されっぱなしではないか」
ラジット「反抗だろうが何しようが結局アリーヌは儂から逃げられねぇよ。
"飼う"ってのはそういうことだ」
--------------------本来CM用の空間終わりその2---------------
寧々尻くん「(よし…メルティナから出来うる限りの情報は集められたぞ。
メルティナは元々ラジットが持っていた人形であること…、
湖城にもラジットと同じ魔法陣が埋め込まれていること…、
ラジットが湖城にどのような生活を送らせていたのか…。
…あくまでもメルティナが知っている情報だけで、
甘風の方の人格しか知らないことはわからないこと…。
それに、正直に言えば知りたくない情報も多い。 だが、必ず役に立つだろう)」
???「こんなところにいたのか。 怪人共も仲良くなんかしちゃってさ」
クジラ怪人ヤマキア「! がおー」
クモ怪人フィールン「がおー!」
インパラ怪人ナイヴィ「がおおおー!」
(威嚇 × 3)
???「ふん、所詮実験失敗個体だな。 相手する気も起きない」
寧々尻くん「!!!!!メルティナ!!!私の後ろへ隠れるのだ!!!!」
メルティナ「う、うん!」
???「やれやれ、そいつに興味はねーよ。 ただの実験失敗作だ。
そんなことよりパンダのバケモンのお前の方がよっぽど目当てだ。
倒せば報酬が出るし有名にもなれる」
寧々尻くん「報酬…??誰が報酬を出すのだ…???」
???「クエス様だよクエス様。 知らないの? この世界の王様だよ?
情弱すぎない???」
寧々尻くん「クエス様…クエスチョンマークってことか…!!?」
???「本物の情弱かよ。 クエス・シルエット様知らんとかwwww
俺らは自分という存在を消してこのクエス様になりすますことで力を得てるんだぞ」
寧々尻くん「(! この男…なかなかのおしゃべりのようだな!
うまくいけばベラベラと大事な情報を喋ってくれるだろう)
自分を消すとは???」
???「無知すぎひん? もしかして実名で発言してんの? 特定されるよ?
悪いこと言わないから今からでも匿名になっとけって。
今からスマポンでやり方教えるから、俺のツリッター垢見て」
ナレーション「寧々尻は???のツリッターでの発言を見た。
アカウント名こそ他と同じ???ではあったが、
自らの日常の出来事を8割写真付きで発信していたために、
クエス以外の上層部の人物らしき名前や、
組織の建物内におけるそれぞれの部屋なども丸わかりであった。
そして、自分達のことに何故か詳しい幹部が情報を仕入れたと思われる、
個人情報が一つでもがわかれば人生の出来事を特定できる特殊マシンの存在も発覚した。
あとうっかり本名だと思われる自分の名札が写り込んでいる写真もあった。
そしてこの???ことメヌントは、
上司への不満や自分がCM空間に入った際の自分の武器の値段\3800(税込)に納得がいかず、
時々市民への迷惑行為を行っていた」
寧々尻くん「(これは…使えるぞ! 私が直接手を下すことが悪になるのであれば、
この『怪しきもの』が悪い行いをしていることを市民に明かせば良い…!)」
ナレーション「寧々尻は、正義の在り方に思い悩むあまり、
少し危うい道へと進むのだった…」
続く
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エンディングテーマ『静かにして…』
♪愛ってなぁに…
憎しみってなぁに…
それを知るには世界は騒がしくて…
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次回予告!!!!!!!!!!!!!
敵の情報と尻尾を掴んだ寧々尻くん!!!!!!
『怪しきもの』を追い詰めるために行動を始める!!!!!!
しかし予想に反した結果になりさあどうなる寧々尻くん!!!!!!
次回も!!!!レッツアツアツ!!!!!!
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ラジット「というわけでおまけコーナー始めっから、てめぇら覚悟しろよ」
寧々尻くん「いやわけがわからないぞ!!!!」
桃香「今回妙にマウスカーソルで上下するところがやたら小さいと思ったら…。
こんなのが入っておったか」
ラジット「なんでこんなの始めたかっつーと、この作品毎回毎回型に嵌り過ぎんだろ。
OPやってナレ入れて、終わりはEDに次回予告の定型文、
こんなのワンパターンの極みだろ。 もうここら辺真剣に読む奴居ねぇだろ」
双刻「一理あるけどまず誰だよ」
ラジット「儂は善良な妖精おじさんだ。
どんな理由があれ善良な妖精おじさんを殺すことは許されないから覚えとけよ?」
双刻「えぇ…なにこのおっさん…」
湖城「(双刻くんにラジットだとバレたら殺されるから嘘をついたのね…)」
ラジット「本編もなんか真面目になってきてつまんねーから、
儂が面白いコーナーを作ってやるんだ、感謝しろ。 元ギャグ作品の住民共」
寧々尻くん「元!!!??」
双刻「じゃあおっさんは何の作品のキャラだよ!」
ラジット「成人作品に決まってんだろ。 儂の生い立ちは凄惨だからな」
メルティナ「あっ、一応EroじゃなくてGuroの方なんだ。 意外」
湖城「意外ね」
ラジット「というわけで、若作りティンカーおじさんがお送りする、
『熱々血ヒーロー寧々尻くん!!!!!!』日常回編始めるぞー」
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舞野 悠貴(まいのゆうき・学生・19歳)「はぁ…」
寧々尻くん「どうした!!!!!舞野!!!!!!」
舞野「いやぁモテたいなぁって。 寧々尻に言ってもしょうがないだろうけどさ」
寧々尻くん「それは少し失礼すぎないか!!!!!!!??」
舞野「なんだよ。 じゃあお前モテんの?」
寧々尻くん「聞いて驚け………さっぱりだ!!!!!!」
舞野「やっぱそうじゃん。 あーあ…双刻の顔だけ俺にくれ。
性格はいらんから」
寧々尻くん「確かに志記は顔だけは良い方だし同感だがやはり失礼ではないか!!??」
双刻「何だよ、呼んだか」ヌッ
舞野「呼んでない、帰れ」
双刻「わかった」スタスタ
舞野「いややっぱ待て」
双刻「え?」
舞野「双刻お前さ、自分がイケメンだって自覚ある?」
双刻「あるぞ。
というか俺は美しいものが好きだから当然自分は磨くし、
雨音様にお気に召していただくために意識してイケメンになっている」
寧々尻くん「自覚あったのか!!!???
(ヤンデレさえなんとかすればモテていただろうにな…
湖城も志記の性格がもう少しソフトならもっと優しくしてくれただろうな…)」
舞野「意識して自分磨いたらイケメンになるとか普通に腹立つわ
(こいつ性格と素行のせいでモテまくってもきっと悲劇しか生まないんだろうな。
まぁだから湖城以外の女に塩対応したり付きまとってくる女に仕返ししたりしてるんだろうけど。
おかげで女ウケ悪い方でほんと良かったわ)」
双刻「その目…なんとなく二人が考えてることがわかるぞ。
そんなにモテたいなら俺よりもまずお前らが自分の性格なんとかしろよ。
どんな見た目でもモテる性格してたらモテるだろ」
舞野「簡単に言ってくれるなぁ…」
寧々尻くん「志記!!!すまない!!!!これは舞野に同感だ!!!!」
双刻「あー、もう。
じゃあ俺が手伝えることを教えるから、あとは自分でなんとかしてくれよ」
…
"俺が自分をイケメンもとい美しく磨くのによくやるのは自撮りだ。
特に他人から評価をつけられたり色んな人間から見られているという意識をするんだ。
するとより自分の容姿を意識するようになったり、
自分の努力を人からの高評価で可視化もできる"
(in star!グラムアプリをインストール中…)
舞野「ついにインスターをダウンロードしたぞ…俺に自撮りなんか出来るかな」
寧々尻くん「とにかくやってみるしかないな!!
とにかく自信のある写真を載せていくぞ!!」
(ピンポンパンポーン)舞野の場合
M.Y
(ネットで検索したおすすめの角度を元に撮影した写真)
いいね!1件
自撮り載せるアカウント作りました。
カッコイイと思ったらいいね&フォローしてね。
#初投稿
#みんなよろしく
#カッコイイかな?
#誰でもいいからいいねください
#お願い
舞野「よ…よし、投稿はしたぞ…お、いいね来た!?来たァ!?やった!!」ドキドキ
寧々尻くん「これはなかなか良い写真だったからいいね押しといたぞ!」
舞野「お 前 か よ ! ! ! いや誰でもいいとは書いたけどさぁ!
てかフォローも1コ入ってるけどこれもお前かよ!」
(ピンポンパンポーン)寧々尻の場合
舞野「そんで寧々尻はどんなの投稿したんだ?」
寧々尻くん「ああ!!これだ!!!」
【公式】熱々血ヒーロー寧々尻くん
(正面から撮影した笑顔で親指を立てているどアップの写真)
良い子のみんな!!悪い子のみんな!!待たせたな!!
みんなのヒーロー寧々尻くんだぞ!!
このアカウントをフォローしてこれから一緒の正義について考えよう!!!!!
#早寝早起きをしよう!!!
#お父さんとお母さんを大事にしよう!!!
#歯はちゃんと磨くんだぞ!!!
#勉強は大変だが一生の宝物だ!!!
#友達を大切にしよう!!!
#思いやりを持とう!!!
#怪しい人についていってはいけないぞ!!!
#危ない目に遭いそうになったら私を呼んでくれ!!!
舞野「いやこれ主旨が違うだろ。
あとハッシュタグがうるさいわ」
寧々尻くん「ああ!!私も薄々そんな気はしている!!!
だが何かを発信するというなら私はこういうアカウントにしたい!!!」
舞野「まぁ別にモテなくていいならそれでもいいよ…」
☆一週間経過☆
舞野「あれから毎日投稿して、
ハッシュタグもいっぱいつけて宣伝したのに全然いいねこないな…」
寧々尻くん「見てくれ舞野!!!フォロー数が3になったぞ!!!」
舞野「お、良かったな。 どれどれ」
Vaddne. ←双刻
Aline/aline_make&fashion ←湖城
せくしぃくるみ(はぁと)/sexylife ←メルティナ
舞野「見事に全員知り合いだな…てか甘風はこれ怪しいアカウントか何かか?
運営に削除されそうな写真ばっかなのに意外と消されずに残ってるもんだな…」
寧々尻くん「フォロワーは3人だけだが志記と湖城のフォロワーが結構いいねをくれるぞ!!」
舞野「知り合いでもフォロワーの多い奴がいれば、
こんなふざけたアカウントでも見てもらえるってことか…あーやめやめ!
俺やっぱインスターやめるわ」
寧々尻くん「そうか!!また明日の投稿も楽しみにしてるぞ!!」
ナレーション「それから舞野は約5年間、毎日投稿し続けたのだった。
工夫と持続を重ねた結果、それなりにいいねやフォローが来ることも増え、
なんだかんだ楽しかったようである」
おわり
@おまけのおまけ@
メルティナ「雨音さん見てみてー、この写真結構好評だったの」
湖城「これ、うっすらと見えてはいけないものが見えてないかしら…」
メルティナ「うん、だってこの服透けてるもん」
湖城「あなたのアカウント、本当によく削除されないわね…」
メルティナ「そりゃそうだよ。 だってこれはただのいかがわしい写真じゃなくて、
私の肉体美を見てもらうのが目的なんだから。
フォロワーさん達も結構真面目なコメントをくれてるんだよ」
湖城「へぇ…」
『素晴らしい鼠径部ですね。
大腿部のあたりも引き締まっていて、鍛えられているのがわかります。』
『これは最もセクシーに見えるように計算された透け方ですね。
衣装の選び方のセンスに脱帽です』
etc.(以下のコメントは省略されました)
メルティナ「ね? 私のフォロワーさんみんな紳士的でしょ?」
湖城「ノーコメント…(文体は真面目に見えるだけで言ってることは普通にアウトだと思うわ…
そのフォロワーもおじさんと思春期みたいな人ばかりだし…)」
メルティナ「あっ、そうだ。
私最近ツリッターも始めたんだ。 良かったら雨音さんにもフォローして欲しいな」
湖城「知り合いに見られても大丈夫なアカウントなの…?」
メルティナ「大丈夫だよ。
だって雨音さん、もし仮に私が裸を晒しててももう驚かないでしょ?」
湖城「そうだけど…それでいいの…?」ジトォ…
メルティナ「ちょっと、そんな目で見ないでよ。
大丈夫だって、ホントだから!」
めるてぃくるみ@merukuru_san
今日はアリーヌさん(@Magical_Aline)と畑虎道水族館に来ました^-^
写真はイルカショーのアイドルマリアちゃんと♪
(顔だけ絵文字で隠して湖城・イルカのマリアと並んでいる写真)
めるてぃくるみ@merukuru_san
今日は雨かぁー
この前買ったこの本でも読もっかな
(『イデリアマイカンの行方/著・雪原詩織子』)
めるてぃくるみ@merukuru_san
新しいネイル買った!
(ママシャム/meowmeows nail)
メルティナ「ほら、普通でしょ?
勝手に雨音さんのアカウントをリンクさせてもらっちゃったけど、
この前一緒に見たイルカも載ってるよ。」
湖城「健全過ぎるわ…他人のアカウントを自分のだと偽るのはいけない事よ…」
メルティナ「ひどい!」
おわりのおわり
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ラジット「まぁこんなとこだな。
それじゃ仮面女、次回からはこれ入れとけ」タバコスパー
桃香「それなりに想像はついていたが、
むちゃくちゃ面白いわけではないので却下だ」
ラジット「本編もそんなに面白くねぇんだからキャラの掘り下げだけでも必要だろ
こんなファッション熱血独善パンダ野郎を主人公に据えたのがそもそも間違いだぞ」
寧々尻くん「う”ぐっ…!?」
双刻「まぁまぁ」
桃香「寧々尻たちにはもう少し頑張って欲しいのがだな…。
まぁどうせこのスペースも邪魔なんだからいったん終わるぞ。
結論はまた今度だ」
ラジット「そう言って結論を引き延ばしてなぁなぁにする気だろ。
それならこうしてやる」(瞬間移動)
湖城「!」(ラジットのタバコの先が湖城の右目に押し付けられる)ジュ
メルティナ「雨音さん!!?」
桃香「ラジット。 もう終わらせたいから、これ以上事態をややこしくするな」
双刻「てめえ!どこが善良だ! 雨音様に何しやがる!!」チャキッ
寧々尻くん「志記!!!!!!それはだめだ!!!!」
(双刻がどこからか取り出した包丁でラジットを刺しまくる)
ラジット「何って、アリ虐に決まってんだろ。
普通に歩いてタバコ当てようとするとうまいこと避けられるから、
瞬間移動して確実に抉ってんだよ」
双刻「そういうこと聞いてんじゃねえええ!!」グサグサ
ラジット「うるせぇガキ黙れ。 あとその刺すやつやめろ。 包帯が増える」
湖城「(この程度の怪我なら回復魔術ですぐ元通りにはできるけど、
腹は立つわね…)」シュルル…(回復中)
ラジット「ったく、どいつもこいつも儂が悪いみたいに言いやがってよぉ、
頭沸いてる奴しかいないんじゃ面白い展開も作品も夢のまた夢だわ。
今回のおまけの内容が不満なら別のパターンのも用意してあるからこれを見(以下略)
なんだこの以下略は(以下略)」
桃香「粘るな終わるぞ」
おわりのおわりのおわり




