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エピソード

森の中の一軒家。目の前には畑。ここは月の永久影。


自室でゲーム、(スイートルームでの品質改良)をやってて面倒くなった俺はチートコードを入力して適当にクリアした。


「通帳」を見ると100年前に入金した額がだいぶ心細くなっていた。あと200年分くらいしか遊ぶための貯蓄がない。「マーケット」に出品してた品も売り切れてる。


「マーケット」から肥料と、それから電気やガス、上下水道代、その他生活に必要なあれこれ(コンビニ弁当とかゲームとか)を買う。


土魔法で畑を耕し、買った肥料、前回収穫したエリクサーの種を風魔法で散らす。


植物魔法で育成し、時空魔法で加速する。


出来上がったもののうち半分は種子まで生育させて念動で刈り取り、次回の資金源とする。


残り半分は薬効が一番高いときに収穫し、触れずにストレージに収納する。


そしてこれをそのまま「マーケット」で売りに出せば完了だ。繋がってるどっかの異世界の誰かが買ってくれる。金は「通帳」に入ってくる。前回より働いたからもう200年位貯蓄が出来るだろうし、エリクサーはいつも不足気味だから値崩れせずに捌けるだろう。


値崩れしたら仙桃にすればいい。そのまま売れば異世界の仙人が買うし、「マーケット」に委託してジュースにして貰えばネクタールとして異世界の神が買う。




この前(3000年くらい)単純にコピペでエリクサー作ったら、「マーケットにコピー品の出品は禁止されています」って警告が来た。なんだそれ。コピープロテクトそこにあんのかよ!バーカ、死ね、バーカ!


ここまで大体一秒。はー疲れた。主に罵倒で疲れた。


今日は疲れたので清浄魔法クリーンはナシ。寝る。


「お疲れ様です、マスター」



……一体どうしてこうなった。今、とても幸せです。

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