表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/5

一択なんです

本来 2話目です。投稿時 間違えてしまいました。でもここからでも大丈夫!

楽しんでいただければ嬉しいです。

ねぇ、コレなんの罰ゲーム?


皆さま、どうもごきげんよう。

わたくし、ジェニアス侯爵令嬢フィアナですわ。

誠にめでたくも残念ながら、わたくし婚約者が決まったところです。

なぜ残念なのか。

それはわたしの婚約相手に起因します。


わたしの婚約者ギルフォード王子は、なんと大国ソヴェールの王太子さま。噂では、見目麗しく文武両道、実直柔和で民からも広く慕われているらしい。

全くもって不満を言うところがない。婚約者として最高に素晴らしい相手である。

別に惚気ではない。


何が言いたいかと言うと、そんな王太子さまにわたしは全く釣り合っていないということだ。

そもそも我が国コーザイは弱小ではないにしろ、ソヴェールに比べるべくもない小国だ。しかもその小国の侯爵令嬢である。せめて王族であればまだしも、侯爵ごときでは身分差が生じる。

言っておくが、我が国には年頃の王女も王族である公爵令嬢もちゃんと居る。なのになぜ、敢えて侯爵令嬢のわたしなのか。

各国当国の王族女性を飛び越えて、なぜわたし。

ほぼ死刑宣告だろう、やめてくれ。


只でさえ、大国の王子。その上評判のすこぶる良い王太子さまだ。

絶対嫉妬怨嗟が半端ない。

コレ、わたし今にも暗殺されるんじゃない?

仮に無事嫁いだとしても、軽んじられ、疎まれる形だけの妃とか、すごくありそう。

もうコレ、わたしの人生詰んだよね?


もうなんか残念というより不幸な未来予想図しか思い浮かばない。

もう一度言おう。

コレ、なんの罰ゲーム?

読んでいただきありがとうございます!

ひと「くすり」でもあったなら嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ