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プロローグ
もう本当に最悪だ。
金は散々むしり取られ、誰にも言わない話と自分から言っておいて大勢の人にベラベラ話されて辛かったというのに、終いには実は"浮気してました"だ。
もう嫌
誰も信じられない
どうせ全人類俺の事馬鹿にしてるんだろ
もう外に出たくない。
俺は布団にもぐりこみ、外界からの光を遮断した。
これから俺は引きこもり生活だ。別にいいだろ。立ち直れないんだから
仕方ない
そう思った次の瞬間
ドアが強く開かれる音がしたかと思えば、俺が被っていた布団が宙を舞った。
俺の視界に現れたのは
「ちょっと優!もう朝だよ!!」
1人の女子高生だった
これが、新たな恋の始まりだとはこの時の俺はまだ知る由もなかった
「TS娘でも恋しちゃう!?」




