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僕なんて  作者:
4/4

転機②


気がつくと、竹林の中にいた。


周りを見渡すと、

木に寄りかかり腹に包帯を巻き眠りについている男Aと、数人の仲間が疲れきった顔で眠りについていた。


「気がつきましたか?」

その声に振り向くと男Tが竹林の中から走り表れた。


俺「あぁ」

俺は立ち上がりながら答えた。


俺「何とか逃げきってくれたのだ、ありがとう」

そういいながら、頭を男Tにさげた。



男T「何をおっしゃられているのですか?!

私たちを助け出されたのは、信様ではありませんか!」


俺「ぇ、」

俺は言葉の意味が分からず、固まってしまった。



男Tは、不思議な顔をしながらも、

説明をし始めた。




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