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70.人間の気まぐれ

人間ほど気まぐれな生き物はいない。恋に夢中で、心ここにあらずかと思えば、仕事に夢中で家庭をかえりみることをしなくなる。


仕事が軌道に乗るときの運気は、周りを大切にしたからこそであるのに、軌道に乗ったとたん、周りを大切にしなくなる。


周りを大切にしない人間に神様は味方しないということを忘れてしまう。


別の言い方をすると、「休日が欲しい。休日があったら料理を楽しみたい」と強く念じ、本当に休みが出来たときに料理を楽しむことが出来れば、神様は喜んで次の休みも与えてくれる。


しかし人間は、「料理を楽しみたい」と強く念じておきながら、本当に休みが出来たときには、料理をしないやつが多い。そういうことを続けていると、神様も休みを与えるのを嫌になってくる。


・・・


結局、ジェットを久しぶりに呼び出したその日は、ジェットが話をすることはなかった。


それでも俺は、精一杯、ジェットにブラシをかけてやった。


「明日もまた、呼び出すからな。一緒にいような。」


そう呼びかけ、明日からはしばらくジェットと一緒にいることを約束した。


お陰様で70話まで来ました。

“推し活” (ブクマ・評価)お願いします。

m(_ _)m

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