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45.金運

俺はそもそも借金とかは嫌いだったので、ドラム缶1本分の代金をさっさと払ってしまいたかった。


俺が考えるに、金運は大事だ。金運がなくて、個人の資産が少ない人に、会社の社長やプロジェクトのトップをやらせて、そこの会社が儲かるとは思えなかった。


逆に、それほど能力がなくても、金運さえあれば、その人が責任者になった仕事は自然と儲かるんじゃないかと思っていた。


だから何だと言うわけではないが、俺はコツコツとダンジョンに潜り、ゴールドを貯めてはギルバートのところで金貨に交換してもらった。


そして、守護獣ワイバーンの買取金の支払いとクリミア堂にポーション代金の前払いを繰り返した。


ギルバートもなかなか商才があり、俺の持ち込んだゴールドを自分のところで金貨に鋳造するようになっていた。


そして、1か月ほどで、ワイバーンの買取金と、ドラム缶1本分の代金を払い終えた。


俺はさっそく、自分のものになったワイバーンに『進化の実』を食べさせた。


「わが主、よろしく頼む。」


「よし、今日からお前の名前はジェットだ。よろしく頼む。」


ワイバーンが話を出来るようになったので、俺はジェットと言う名前を与えた。


「ジェット、強そう。羨ましい。」


なぜかユーコは不服そうだった。


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