3の間︙俺達の関係、ウラヌスの秘密
私、エアリエルはティタニアの恐ろしい秘密を
知ってしまい
軽々しく話しかけられなくなった
そんな中...
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...
......
「...なんでしゃべってくれないの?」
そりゃああんな事知ったんだから
「いや...うん...ごめんね」
悲しそうな顔をしているティタニア
「まさかっ!他の女が好きになったというの!?私に飽きたっていうの!?」
いや、まだ1日しかたっていないのに
それに
俺達、監獄にいるのに
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数時間前
「こるぁあああ!?貴様らそこで何をしている!?」
ヤバイ
この国の警察的な何かが来た
「いや!...そのこれは...」
するとティタニアが警察的な何かの前に立つ
あ...こいつティザスタになってないだろうな
「お前...」
「黙っていろ ニアに馴れ馴れしくしてただてすむと思うな?」
ヤバイっっつ!!!こいつは洒落にならんぞ!?
「何俺の前に立ってながら違うやつと喋りやがってんだ!?ぶっ殺すぞ!」
ティザスタが笑う
「貴様ら如きに私を殺せる訳がなかろう」
キれる警官
「んだとごらぁぁあ!」
いきなり殴りかかってきた
その手をティザスタが軽々と掴む
「君から殴ってきたんだ 私が殴っても問題ないよな?」
「んだとっっつ!!」
その瞬間、ティザスタの拳が警官の腹に目掛けて
一直線
その拳の前にある全てが消えていた
粉砕されていたのだ
しかも、隣の国や島が無くなっている
跡形もなく
そして、ティザスタがティタニアに戻る
そこでここの国の魔女が俺達の前に姿を現した
「お前達を監禁させてもらう」
反抗など出来ない
だって
国1つ破壊したんですから
素直に同行する
そして、
今になる訳だ
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「...」
「ここからどうやってでるの?」
んー
「ティザスタにここを壊してもらう?」
あまり使いたくはないが...
今のところそれしかない
「ティタニアの魔法ではここを出られないの?」
「うん、魔女が作った監獄だから魔法封じの結界が使われているの だからワープとかが出来ないの」
んー
「どうしたものかねぇ...」
考える俺達
その瞬間
物理的に監獄が壊される
「なっ何!?」
え、ティザスタがしたんじゃないの?
「何こんなところで捕まってるんすか」
誰だ?
「あなた...」
「もしかして...オベロン!?」
おやおや
オベロンって誰ですかね
「おぉー よく分かったっすね ニア」
「...ところで、そこにいる人間は誰っすか?」
俺のことかな
まあ、今の状況俺しかいないんだけどね
「この人は エアリエル 昨日出会ったの 色々あって一緒に冒険する事になったの」
その通り
「へー 因みに僕は入れてくれるのかな?」
え
「もちろんよ!あなた程頼れる人はいないよ!」
(゜ロ゜)
「それはどうも」
「そして、君は...エアリエル君?だったかな これからよろしくたのむよ」
なんか喋り方かわったな
「お...おう よろしく」
「全員を探し出すのは大変そうだ...」
ん?
「ニアはウラヌスを探してるんっすよね」
「うん」
「ウラヌスってその宝石の名前?」
「そう でもウラヌスには特別な力があるらしいの...その力がまだ不完全だから 私達以外の所にずっとあると消えちゃうかもしれないの」
「大変じゃん!?」
「でもまあ大丈夫じゃないっすか?ここでファーストがでてきたっすし」
ファースト?
「さて、君はずっとどこで何をしていたのかな?」
え、俺?
「青春してた」
「ふざけないでくれ」
「ふざけてないよ」
考え込むオベロン
「...どうやら君は記憶がないようだな」
「どうゆうこと?オベロン?エアリエルがどうかしたの?」
「分からないのかい?ニア 彼はアリエルだよ」
「そんな訳ないじゃないっ......」
意味が分からん
「とりあえずここからでようか」
パチン
何かの音が鳴る
その瞬間 喫茶店の、ようなところにつく
「...ここは?」
「僕の創った空間さ」
そんなことできるのか
「ここなら落ち着いて話せる」
「止めようよオベロン...」
「何故だい?」
「だって...」
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ウラヌスの秘密
いきなりでてきたオベロン
まだいる仲間
過去の記憶...いや...前世の記憶かな
俺達はウラヌスの力には勝てない
だって俺達は...




