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継承のセラ  作者: 山久 駿太郎
人物紹介その1
36/78

036.人物紹介:騎士団の先達【挿絵あり】

挿絵(By みてみん)

Character06

名前 : アム・グリエ

年齢 : 18歳

身長 : 168cm

種族 : 人族

所属する団体 : フェナンブルク王国騎士団

階級 : 中級騎士

特技 : 剣術

魔力適正 : あり

属性 : 強力な光属性


傲慢な新星から、裸の付き合いができる戦友へ


金髪にエメラルドのインナーカラーが特徴的な、自信に満ちあふれた女性剣士。

物語登場時は、男尊女卑が色濃い騎士団の風潮を体現するかのように、

セラを見下し入団試験で完膚なきまでに叩きのめそうとした。


しかし、今は彼の実力を認める良き先輩となり、時に姉のように、時に悪友のように接するようになる。

細かいことは気にせず、「夜は全裸でないと眠れない」という謎のこだわりがある。

生まれつき呪いが視認出来るという才能があり、槍に宿った呪いにもいち早く気づいた。

セラの魂が呪いになっても、大切な仲間と言い切る精神的にもタフなキャラクターのひとり。


卓越した剣術と強力な魔力適正に恵まれ、騎士団の中でも将来を有望視されている。


---



挿絵(By みてみん)

Character07

名前 : フレデリック・アーケイン

年齢 : 46歳

身長 : 197cm

種族 : 人族

所属する団体 : フェナンブルク王国騎士団

階級 : 上級騎士

特技 : 斧術

魔力適正 : あり

属性 : 強力な土属性


女尊男卑の社会で戦い続ける、心優しき大男


フェナンブルク王国騎士団副団長。

筋骨隆々とした巨躯に巨大な戦斧を振るう、男性では非常に稀有な土属性魔法の使い手。


女性が圧倒的な力を持つ社会において、数少ない「実力で高位に上り詰めた男性騎士」であり、

肩身の狭い思いをしている男性団員たちの希望の星でもある。

ゴブリンジェネラルを討伐したセラの才能を見抜き、騎士団へとスカウトした張本人。


セラにとっては父親のような温かさと厳しさを併せ持つメンター的存在。

戦場に立つとき、彼は"彼女"になる。

それが処世術なのか、自己顕示なのかは誰も知らない。

セラの小隊結成時には我が事のように喜び、書類仕事に忙殺されながらも常に彼を見守っている。


ハイネのような問題児にも頭を抱えつつ、部下を信じ抜く度量の広さを持つ頼れる上官。

――なぜ裸なのかって?君の胸に聞いてみたまえ



---



挿絵(By みてみん)

Character08

名前 : デミ・フォレスト

年齢 : 不明

身長 : 143cm

種族 : ダークエルフ

所属する団体 : フェナンブルク王国騎士団

階級 : 不明

特技 : 不明

魔力適正 : 不明

属性 : 不明


セラの理解者であり、理を求める者


騎士団本部最上階にある魔法研究室の室長。

白髪に褐色の肌、尖った耳を持つダークエルフの研究者。


かつてはエルフだったが、「同族殺し」の罪によりダークエルフとなる。

故郷を追われ彷徨っていた彼女は、フードを被った何者かに呪いをかけられる。

それは、「欲情を向けられると一時的に男性化する」という奇妙なものだった。


そのため普段は可憐な女性の姿をしているが、衆目にさらされる場所に出るとすぐに男性化してしまう。

セラの純粋な好意(?)に反応するちょっとした事案も発生した。

王国騎士団の設立時から在籍している。


性格は極めてエキセントリックで、研究対象への好奇心は狂気じみている。

セラの髪色が白く変わったことや、魔力適正が後天的に発現したことから、

彼が「一度死んで中身が変わった」ことを見抜いた唯一の人物。


セラの黒い雷に異常な興奮を示すマッドサイエンティストだが、

彼に魔法の知識や助言を与える知的な協力者としての側面も持つ。



--



挿絵(By みてみん)

Character09

名前 : シンシア・ルーヴェン

年齢 : 21歳

身長 : 169cm

種族 : 人族

所属する団体 : フェナンブルク王国騎士団

階級 : 五星騎士

特技 : 剣術

魔力適正 : 無し

属性 : 無し


静かなる烈火、野望を胸に


フェナンブルク王国騎士団団長。「静かなる烈火」のごとき深紅の髪と、

全てを見透かすような瞳を持つ若き女性指揮官。いつも"白い梟"が肩に乗っている。


冷徹で厳格な性格だが、騎士団内に蔓延る性差別を嫌い、

実力があれば性別や年齢に関係なく評価する公平さを持つ。

セラを入団させ、異例の速さで中級騎士へ昇格させたのも彼女の英断によるもの。


しかし、その完璧に見える仮面の下には、

女性にも関わらず魔力適正を持たないという騎士団長としては致命的なコンプレックスを抱えている。

そのため、魔力を持たなかったセラが後天的に強大な魔力を手に入れたことに、

並々ならぬ執着を見せており、その秘密を解き明かそうと画策する危うさを秘めている。


国の未来を憂う有能な指揮官であると同時に、力への渇望を隠し持つ複雑な人物。

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