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死んだ君へ  作者: ひより
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8/8

死んで8日目

彼が死んで8日が経ったらしい。今日は何もしない1日だった。寝て起きて動画を見てご飯を食べて寝るという本当に怠惰な1日だった。なにもすることがないと彼について考える時間が増えてしまう。今日は彼の頭にたくさんの花が舞ったことだろう。喜べ。今日も私は死んだお前のことを想っているぞ。私が死んだら誰か悲しんでくれるだろうか。家の汚さにみんな驚いてしまわないだろうか。私が今ここで死んだら誰が気づいてくれるだろうか。そう思うと、彼のことを考え続けている自分がバカバカしく感じる。もう死んでいるのだ。私がいくら彼を想おうと彼には届かない。ということは、私の想いが届きそうな生きている人間と関わった方がいいのでは、、、、???

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