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死んだ君へ  作者: ひより
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死んで5日目

LINEの誤作動のあとからご飯が喉を通らない。彼が生きているかも、、、、彼から連絡が来るかも、、、、そんなことないってわかっているのに期待して、当たり前に落胆して。通知も5分置きに見て、、、、学校に行く以外することが無い私は、暇さえあれば彼とのトークを見返している。変化は無いとわかっていても、もしかしたらという思いがまだ消えない。死んでいる人間にこんな気持ちを抱いてしまうのはおかしいと思っている。わかっているのに、、、、、、彼は死んだと、もう過去の人間なんだと、まだ信じきれていない証拠だろう。正直、こんなに彼は死んだと私が言い続けたら、本当に彼の身になにか起こるのではないかと心配だが、これだけ彼と復縁したいと口に出しているのにそれが叶わない状況なので、きっと彼は元気に生きているだろう。もう死んでいるが。

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