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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

書いている途中の作品

スノーとミストの冒険。忘れられてしまった古いおわかれの言い伝えのある美しい幻想の島での七日間の旅。

作者:雨世界
最新エピソード掲載日:2026/05/11
 美しい幻想の島ではよく雨が降っていた。今日も朝からずっと冷たい雨が降っている。静かで美しい雨。スノーの見上げる空はそんな雨を降らせている薄暗い灰色の雲に覆われていて、それ以外の色はどこにも見えない。
「そんなところで雨を見ていたら風邪をひいてしまいますよ。スノー」
 そんなとっても優しい声が聞こえた。ミストの声だった。
 声のしたほうを見ると、そこには優しい顔で笑っている騎士のミストがいた。その手には大きなタオルを持っている。
 騎士のミストはいつものように青色の服の上に騎士の鎧を着ている。腰のところには伝説の騎士の剣を下げていて、金色の長い髪は白いりぼんでまとめて三つ編みにしている。
 美しい大きな青色の瞳が、じっとスノーを見つめている。
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