愛らしい二人
I became an adventurer for now - Souji Yamato
少年クリス(14才)が、女性(18才)化しての翌朝です。
目覚めると、女性クリスも、後援者ケイト(女性21才)も、真っ裸で眠ってしまったみたいです。
先に目覚めていた、ケイトが言います。
「昨日は、女同士で、楽しかったわね♡」
ケイトは、満面の笑みで、クリスに、おはようのキスをしました。
それで、今朝は、侍女のXrokが、クリスと融合中で、朝食を準備できないので、仕方なく、クリスが食事を作ります。
ところで、クリスは、最初に成人女性化してから、未だに女体化を解除していません。第一に、成人でいる方が、意識が充実しているからです。
しかし、クリスは、元々は、少年なので、女性でいる事を、恥ずかしがっています。それでも、他に訳があって、女性のままでいます。
その訳とは、女性でいる方が、仕組として、少年クリスの側面が、男らしく成長できることが分かったからです。
これは、クリスの男性的/女性的原理が、不思議と連動しているからです。
おまけに、女性クリスの方が、Xrokと融合した分の才能があり、男女らしさや、レベルやスキルが、少年クリスよりも、成長が早いのです。
ともあれ、クリスとケイトの美女二人は、朝食を摂り始めます。
程なくして、ケイトの方から、話し掛けます。
「それにしても、クリスの衣装だけど、女体化すると、くびれが出来たり、全体的に、美しくなるわね?」
「装備コマンドの効果だよ。装備コマンドは、デザインを、性別とか体格に合うように、調整するから」
「すごい便利なのね!」
「かなり便利だよ♪」
二人とも、話しながら、食事を続けています。
さらに、ケイトが質問します。
「そのピアス、似合ってるわね♪」
「これは、装備コマンドのオプションとして、出現したの。しかも、ピアスを外すと、穴が塞がるの‥‥ほらね!」
「すごい仕組‥‥」
「でしょ♪」
二人とも、楽しそうに、食事を続けています。
やがて、そうこう話す内に、食事が終わり、二人は、お茶を始めました。
しばらく、美女二人は、無駄話しながら、お茶しています。
ケイトが、言います。
「そうだ、女らしく成りたければ、男の恋人でも作ったら?」
「恥ずかしいから、絶対ダメ!」
「なんで?」
「男の魂胆なんて、手に取るように分かる!」
「そうね、元々は、男だし」
「だから、絶対ムリ!」
「けど、いざという時の安全対策は、しときなさいよ♡」
「大丈夫、恥ずかしい事とか、絶対しないから!」
「それでも、男と、二人っきりになると、出来ちゃうわよ?」
「なにが何でも、襲われないから!」
徐々に、クリスの恥じらいが、高まって行きました。
楽しいので、ケイトは、クリスを揶揄い続けます。
こうして、クリスは、女性化したまま、修練の日々を始めました。
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