表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

32/38

秘密道具

四歳の息子とドラえもんを見ていた

「啓太は何の道具が欲しい?」

息子はただ俺の問いかけには答えず、じっと画面を見ている。

「タケコプターかな?やっぱりどこでもドアかな?」

しかし、やはり反応は無く、じっと画面を見ているだけだ。

俺は苛立って思わず声を上げた

「おい!聞いてるのか!」

すると、息子は子供らしくニッコリ笑い私の目をじっと見て答えた。

「どくさいスイッチかな」


俺は…恐ろしい怪物を育てているのかもしれない。

真っ先に消されるのは、俺かもしれない……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ