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弟1話 ー星空ー

初めて小説に挑戦しました。つまらないと思いますが、それでも感想等頂けるとうれしいです。もし読んでいただけたなら、ぜひ感想をお聞かせください! お願いします。

 夜空に輝く星がとても奇麗だ。一つ一つの星は小さいが、小さな光を灯し合って幻想的な世界を造りだしている。その中には青い星や、赤い星などもあり、それぞれが好きなように輝いていた。踊るように輝く星々は、集まっているものもあれば、ちりぢりな物もあった。本当に自由。気の赴くままに、輝いているようだ。

 でも、他の星まで光で飲み込んでしまうようなことはしない。もう少し前は、太陽が出ていた。太陽は空の全てを照らし、小さな星なんて見えなくしてしまう。

 でも、今はもう太陽は出ていない。太陽は静かに沈んでくれた。

「奇麗だな……」

「うん‥‥…」

 あいつと二人で、満点の星空を見上げる。

 俺は、こいつと二人で居られるのがとても幸せだ。こんないいパートナー、一生かけて探してももう二度と見つけられないだろう。

 夜空の下で、俺は泣いてしまった。

「なに……ないてんだよ……バカ……」

「だって……」

 いつまでも泣いていた。いろんな感情が混ざって、うまく言葉にならない。

 やっと終ったのだ。俺は、長年悩み続けた。悩んで、悩んで……ずっと落ち込んでる時期もあった。くよくよし続けた時期もあった。

 だが今は、こうしてここにで居られる。いまここで、こうして居られるのなら、いままで悩んできたことも、悪くはなかったと思える。

 俺たちは夜空を眺め続けた。本当に満点の夜空で、吸い込まれてしまいそうだった。

 また、明日から退屈な日常が戻ってくる事など、頭の中にはかけらもなかった。

 この楽しい時間はいつまでも続く。そんな気がした。

 この素晴らしい時間を抱きしめていたい。こんな奇麗な空の下で……これからも……ずっと……

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。初めての作品だったので勝手がわからず、たじたじの作成でしたがなんとか書ききれました。ご感想等いただけたら幸いです。ありがとうございました。

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