第29話「デジャヴ」
カテラーデ「っ…」
カテラーデ「っあああああ!!!!」
エリヤ「おらあっ!!!」
ソーマ「…」
ソーマは2人の拳を受け流す
カテラーデ「くっ…」
エリヤ「っ……」
カテラーデの拳に炎が纏われそれがソーマの左腕に当たってしまう
それにより火傷を負ってしまったようだ
ソーマ「っ……!」
カテラーデ「!!」
カテラーデ「ご、ごめんなさい!!」
ソーマ「大丈夫大丈夫」
エリヤ「ソーマさん!」
ソーマ「大丈夫だよ、続けよう」
カテラーデ「で、でも…」
ソーマ「2人とも、急がない?」
カテラーデ、エリヤ「はい」
ソーマ(カテラーデ…何も言わずに魔法を使えてた……)
ソーマ(一体どうやって………)
ケレマとホトは第2のトレーニングルームで鍛えあっていた
ホトがケレマに攻撃を喰らわすが、ケレマはそれを弾き返す
ホト「うん、形になってるね」
ケレマ「大丈夫ですか?その…」
ホト「ああ…目?」
ホト「うん、大丈夫」
ケレマ「そ、そうですか……」
ケレマ「…完全に潰れてたのに治ってる」
ケレマ「これも契約者の力なんですか?」
ホト「…断言はできない」
ケレマ「………」
ケレマ(致命傷の傷も治せるんなら…俺なりの戦い方ができるかも知れねぇ……)
ケレマ「ホトさん、俺を実験台にしてください」
ホト「何の?」
ケレマ「成功するかわかんないけど…試してみたいことがあるんです」
それより2ヶ月後
トウナ【その後トガネに動きはなくて、私たちは力を付けながら普段通りの任務もこなしていった】
トウナ【そしてついに……】
エナド「トガネがいる場所を特定した」
一同「!」
ケレマ「ほんとですか!!?」
エナド「うん」
エナド「すぐに向かう」
エナド「数人はここに残り国の警護を頼んだよ」
エナド「まず…」
トガネ『イるヨ』
一同「!!!?」
トガネがエネルギーを放ちそれが暴発する




