表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

( ᐙ )短編小説( ᐙ )

灰笛の愚か者は笑う(魔法使い的少女と王様じみたバカ野郎または青いバラがいかにしてカメリアちゃんの言葉を誤解したか)

作者:迷迷迷迷
別作品に移動しました。
「ぼくとわたしの生存戦略」というタイトルです
よろしくお願いします。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
最初のお話 とある青年の独り語り
第一章 魔法使いと王様の忌々しき朝
彼らについての話
2018/08/12 23:03
素敵なモーニングコール
2018/08/29 00:15
第二章前編 カメリアちゃんと王様の初旅行
波声線、電車内にて
2018/09/12 20:02
夏の旅行はどこに行こう?
2018/09/14 23:27
灰笛の空
2018/09/16 14:56
第二章後編 世界五分前行動
お叱りはしないで
2018/09/18 22:10
時刻は海を指さしている
2018/09/22 12:37
自虐家の兄
2018/09/23 13:46
第三章前編 移動中のカメリアちゃん
傘を持ってくるのを忘れた
2018/09/25 20:38
雨に唄いたくない
2018/09/26 19:31
第三章後編 どこでも構いません
早くしないと御昼が終わる
2018/09/27 21:52
その店に歴史がある?
2018/09/28 22:24
喧嘩を止めて
2018/09/29 10:38
第四章 その程度のネガティブで調子に乗るなよ貴様
第五章 あいノットしんぐインざレイン
冷や汗が止まらない
2018/10/05 20:14
第六章 ついに邂逅! それはおそらく悲劇的だったのでしょう!
異文化は中々に大変なのよ
2018/10/08 00:15
顛末をもたらして
2018/10/10 19:17
欲望は柔らかかった
2018/10/14 05:02
ドッカーン!
2018/10/15 09:05
助けて!
2018/10/22 00:00
こんなことをするなんて
2018/10/25 23:19
二人で仲良く寝そべって
2018/10/30 00:25
第七章 満を持しての異邦人来訪!
黒くて丸いもの
2018/10/31 19:02
名前なんてどうでもいい
2018/11/07 12:39
その手で掴め
2018/11/11 11:02
アイスクリーム
2018/11/17 10:22
幕引きは鉄の香りと共に
2018/11/17 22:45
第八章 反撃の魔法使い共
一方その頃の彼ら
2018/11/23 13:29
自虐家の知り合いたち
2018/11/25 00:08
第九章 自立する少年の形をした爆発的存在感
第十章 カメリアちゃんは目が覚めると驚いた
柔らかい赤に指を挿入する
2018/11/26 00:31
怪しいセールスにご用心
2018/11/28 20:30
第十一章 王様は怒りながら眼球の中から手を伸ばした
第十二章 雪色のオオカミとカラスは呆れ果てていた
私の翼を差し向ける
2018/11/30 13:33
来て来て僕んちに
2018/12/01 15:58
ダラダラとした会話劇
2018/12/03 15:52
第十三章 エイミーは繭の中ですやすや
彼の意見には納得しかねる
2018/12/08 23:45
海は広くて悲しくて
2018/12/10 16:54
第十四章 後片付けもろくに手伝わない
知らねえよ
2018/12/11 14:19
安定しない社会見学
2018/12/12 17:58
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ