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( ᐙ )短編小説( ᐙ )

灰笛の愚か者は笑う(魔法使い的少女と王様じみたバカ野郎または青いバラがいかにしてカメリアちゃんの言葉を誤解したか)

作者:迷迷迷迷
別作品に移動しました。
「ぼくとわたしの生存戦略」というタイトルです
よろしくお願いします。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第十五章 魔法使いと王様はお互いのことが大嫌い
閑話 緩和 カンワ?
第十六章 妄想せよ少年
ようこそ我が家へ
2018/12/17 10:44
それ以上は言わせない
2018/12/19 17:49
第十七章 波寄港湾へようこそいらっしゃいまし
第十八章 崖の上のパン屋さんの店主は誰?
水分補給は大事
2018/12/22 14:59
味のない思考ループ
2018/12/24 11:52
第十九章 わかる言葉で話しやがれ
消失の恐怖
2018/12/25 11:03
第二十章 仮住まいの魔法使い
はずかしがり屋と人見知り
2018/12/28 12:53
第二十一章 灰笛では豆味噌が主食品
お腹が空いたら
2019/01/01 11:08
唾液が止まらない
2019/01/03 01:10
栽培ミュージックヒーロー
2019/01/03 13:50
第二十二章 秘密を暴かれたわりには平常心
君を全力否定
2019/01/09 20:20
第二十三章 彼の人生において一番最悪な目覚め
第二十四章 マスクの下は仮面しかなかった
第二十五章 腹が鳴ればそれが戦いの合図
質問に答えよ
2019/01/21 12:36
第二十六章 君が誰でも何でもいいじゃない
上に参ります
2019/01/25 19:34
喪失する空気
2019/01/26 09:34
赤色レンズに見える世界は
2019/01/27 01:27
透明な落屑、チラチラと
2019/01/27 14:16
第二十七章 一日の始まりはいつも殺意で満ち満ちていた
一粒魔法一発
2019/01/28 01:14
ああ溢れちゃう
2019/01/28 15:02
第二十八章 彼は女王ではなく、どうしようもなく王様なのです
移動のお駄賃は
2019/01/30 08:26
第二十九章 薫香の賢者は怒れる
簡単に従ったらつまらない
2019/02/04 17:27
検索結果は0件です
2019/02/05 10:31
広い心で解釈し放題
2019/02/08 11:10
ごめんなさい
2019/02/09 10:01
第三十章 不本意なお使い。でもそれは仕方なかったのでしょう
先輩と後輩のせめぎ合い
2019/02/10 10:48
男と女の思考が対抗
2019/02/12 20:51
第三十一章 ビルの上のゼラチンたち
アドバルーンの男と女
2019/02/18 17:32
観光資源には値しない城
2019/02/19 00:04
第三十二章 下品な言葉の取り扱いには細心の注意をしてください
情報収集は綱渡り
2019/02/20 00:02
とりあえずまた今度
2019/02/23 00:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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