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泉
僕は色々なことを····本当に色々なことを後悔しています。
どうしたら、償いってできるんでしょうね。
『あなた達は·····タケルとブルーエタニティですね?』
『なぜ僕達のことを?』
『ふふ·····私はあなたのことをなんでも知ってるのよ····』
『どうしてでしょうか?』
『それはね。私は女神だからなのだあー』
『女神?』
『あなたは何をしているのですか?』
『私はねこの後のことも知っているよ。』
『この後?』
『そう。あなたは、初恋の人と巡り会うのよ。』
『ふふ·····チャリオットちゃんったら·····』『女神のお姉さん。僕は先を急ぐので·····』『そうね。では、ふふ·····』
泉の近くには、こけが、少しまばらについている。新鮮な水が飲みたい。喉が渇いた。けれど·····
『先を急ぎましょう、タケル。』
『うん、チャリオット!』
二人は、その場を後にする。




