表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
68/72

第68話 役割だけで閉じ込めない

 役割だけで閉じ込めない。


 昨夜の記録にそう書いたせいか、翌朝の私は、教室に入った瞬間から人の役割ばかり見ていた。


 クロードは副委員として、掲示板の端が斜めになっていないか確認している。


 ティナは支援役として、眠そうな生徒に「朝ご飯食べた?」と聞いている。


 ポルカは撤退補助役として、机の間を通る時の混雑具合まで手帳に書いている。


 アレンは観察役として、寝たふりをしながら全員の様子を見ている。


 ミナは後衛として、窓側の席から教室全体を静かに見渡している。


 皆、役割を持っている。


 だが、その役割だけで見ると、何かを取り落とす。


 クロードは副委員である前に、貴族として認められたい少年だ。


 ティナは支援役である前に、平民だから遠慮してきた少女だ。


 ポルカは撤退補助役である前に、怖いことから逃げたいけれど、友達を見捨てたくない生徒だ。


 アレンは観察役である前に、勇者になれないかもしれない自分を抱えている。


 ミナは後衛である前に、家族の名前をまだ紙に残したくない人だ。


 では、私は?


 学級委員。


 潜入者。


 魔王の娘。


 ルシェラ・ディア。


 どれが本当で、どれが偽装なのか。


 以前なら簡単だった。


 魔王の娘が本当。


 ルシェラ・ディアは偽装。


 学級委員は敵組織の指揮系統へ食い込むための役割。


 友人関係は観察対象。


 そう整理できた。


 しかし、今は違う。


 ルシェラ・ディアは偽名だ。


 けれど、この教室で呼ばれるたびに、私はその名で返事をしている。


 学級委員は任務上の好機だった。


 けれど、今はクラスの持ち物表や戻り道や怒りの扱いまで考えている。


 友人関係は観察対象だった。


 けれど、ティナの焼き菓子に助けられ、アレンの雑な指摘に救われ、ミナの秘密を預かっている。


 偽装のはずのものが、私の中で本物の重さを持ち始めている。


 これは危険だ。


 だが、なかったことにもできない。


「ルシェラ」


 ティナの声で、私は我に返った。


「はい」


「またすごく考えてる顔」


「今日は何分類ですか」


「自分で自分を分類して困ってる顔」


 かなり正確だった。


「……分類は便利ですが、危険です」


「朝から難しいね」


「はい」


「朝ご飯は?」


「食べました」


「本当に?」


「はい。パン、卵、野菜、スープ」


「よし」


 ティナは満足そうに頷いた。


 いつの間にか、私は朝食内容を報告するようになっている。


 これは支援なのか、管理なのか。


 おそらく両方だ。


 アレンが後ろから言った。


「お前、自分のことになると分類下手だな」


「人のことは上手という意味ですか」


「そこそこ」


「そこそこ」


「褒めてる」


「褒め方が雑です」


 アレンは肩をすくめた。


「じゃあ聞くけど、お前は今、自分を何だと思ってるんだ」


 答えようとして、言葉が止まった。


 学級委員。


 ルシェラ・ディア。


 魔王の娘。


 潜入者。


 友人。


 そのすべてを言うわけにはいかない。


 しかし、一つだけ言うのも違う。


「今は、学級委員です」


 私は答えた。


 アレンの目が少し細くなる。


「今は、か」


「はい」


「他にもあるみたいな言い方だな」


「人は役割を複数持つものです」


「便利な逃げ方だな」


「逃げましたか」


「半分」


 半分。


 当たっている。


 私は何も言い返せなかった。


 朝の授業は、グレイン先生の班運用座学だった。


 黒板には、最初から大きくこう書かれていた。


 ――役割固定の危険。


 私は少し背筋を伸ばした。


 昨日から続いている。


 分類語。


 名前。


 役割。


 そして今日は、役割固定。


 グレイン先生は生徒たちを見渡して言った。


「役割は必要だ。前衛、後衛、支援、記録、撤退補助。役割があるから、混乱時に動きやすい」


 先生は黒板に五つの役割を書いた。


「だが、役割は固定しすぎると危険になる」


 ポルカが少し不安そうに手帳を握る。


 先生は続けた。


「前衛だから前に出るしかない。後衛だから前を見ない。支援だから戦えない。撤退補助だから逃げることだけ考える。記録係だから動かない。そうなれば、役割は力ではなく檻になる」


 檻。


 強い言葉だった。


 役割は檻になる。


 私は胸の奥で、その言葉を繰り返した。


 魔王の娘という役割。


 姫という役割。


 潜入者という役割。


 それも檻になるのか。


「今日の訓練では、役割の一部を交換する」


 教室がざわついた。


 役割交換。


 予想はしていたが、実際に言われると重い。


「前衛が後衛の視点を持つ。後衛が支援役の負担を見る。支援役が撤退補助を考える。記録係が前衛の身体負荷を知る。役割を捨てるためではない。自分の役割を広げるためだ」


 自分の役割を広げる。


 閉じ込めないために、少しだけ他の役割を見る。


 これは重要だ。


 訓練場へ移動すると、班ごとに今日の役割交換が発表された。


 第一班では、次のようになった。


 クロードは記録補助。


 ミナは支援補助。


 ティナは撤退補助。


 ポルカは前衛補助。


 アレンは前衛観察ではなく、実際に短時間だけ前に立つ。


 私は、指揮をせず、全体補助に徹する。


「俺が前?」


 アレンが明らかに嫌そうな顔をした。


 グレイン先生は即答する。


「短時間だ。戦えとは言わん。前に立った時、何が見えなくなるかを知れ」


「見えなくなることを知るために前へ」


「そうだ」


 アレンは小さくため息をついた。


「面倒だな」


「怖いですか」


 私が聞くと、彼は一瞬こちらを見た。


「少しな。理由は、前に出ると見えてたものが見えなくなるから」


「欲しい支援は?」


「後ろから余計な指示を増やすな。必要なことだけ言え」


「承知しました」


 正しい報告だ。


 ミナは支援補助になり、少し戸惑っていた。


「私は、治癒魔法は得意じゃない」


 ティナがすぐに言う。


「支援って、治すだけじゃないよ。声かけ、位置取り、誰が動けるか見ることも支援」


 ミナは少し考え、頷いた。


「なら、見る」


「うん。まず見るで大丈夫」


 ポルカは前衛補助役になり、顔色が悪い。


「前ですか……前は危険が近いです……」


 クロードが言う。


「前衛補助だ。主前衛ではない。僕が隣につく。お前は、前に立つ者が何を怖がるかを見る」


「前に立つ人も怖いんですか」


 ベルトが別班から振り返った。


「怖い」


 クロードははっきり言った。


「怖くない前衛は危険だ」


 ポルカはその言葉に少し驚いた。


「前衛も怖い……」


「そうだ。だから怖さを否定するな」


 クロードの言葉は、以前よりずっと届きやすい。


 彼自身も、前衛を役割だけでなく、人として見るようになっている。


 ティナは撤退補助役になり、ポルカの手帳を借りている。


「戻り道って、見るところ多いね」


「はい。安全、速さ、最後の手段、待機場所、足元、人数、負傷者の有無、後続の詰まり具合……」


「多い!」


「多いんです!」


 ポルカが力強く言った。


 ティナは真剣に頷く。


「ポルカ、いつもこれ見てたんだね」


「はい!」


「すごいね」


 ポルカの顔が赤くなる。


「すごい……戻り道が……」


「ポルカが」


 ティナが言うと、ポルカはさらに赤くなった。


 訓練が始まった。


 最初の場面は、単純な前進訓練。


 正面に模擬敵一人。


 右に退路。


 左に支援位置。


 中央に旗。


 ただし、今回は役割交換を意識する。


 アレンが前に立つ。


 剣を構えているが、明らかに慣れていない。


 クロードが記録補助として後ろにいる。


 私は全体補助。


 指揮はしない。


 グレイン先生が合図を出す。


 開始。


 アレンが半歩前に出る。


 その瞬間、彼の肩が少し固くなった。


 視界が狭くなったのだろう。


 いつもなら後ろから見えていた左右の動きが、前に立つと見えない。


 ミナが支援補助として言う。


「アレン、右が見えてない」


「分かってる。いや、分かってない」


 アレンは舌打ちしそうになり、飲み込んだ。


 ティナが撤退補助として右を確認する。


「右、通れる。でも一列!」


 ポルカは前衛補助として、アレンの少し後ろに立っている。


「前、怖いです! 理由は、後ろの声がないと横が分かりません!」


「言われなくても分かる!」


 アレンが言い返す。


 私は口を出しそうになった。


 しかし、今日は全体補助。


 必要な時だけ。


 ミナが短く言う。


「アレン、半歩左。射線通る」


 アレンが動く。


 ミナの射線が開く。


 クロードが後ろで記録する。


「前衛、横視界低下。後衛の短い指示有効」


 彼の字は整っている。


 やはり記録補助にも向いている。


 アレンは正面の上級生を止めきれない。


 だが、止める必要はない。


 今日の目的は、前衛の視界を知ることだ。


 彼は三秒だけ前に立ち、すぐにクロードと交代した。


 終了後、アレンは大きく息を吐いた。


「前、見えないな」


「見えていませんでした」


 私が言うと、彼は睨んだ。


「分かってる」


「責めていません」


「分かってるけど腹立つ」


 ティナが笑いをこらえている。


 アレンは続けた。


「後ろにいる時は、前衛が何で右を見ないんだと思ってた。でも、前に立つと正面が近すぎる」


 クロードが頷く。


「だから、後ろの声が必要になる」


「短いやつな。長いと聞けない」


「記録しておく」


 クロードが書いた。


 ――前衛には短い指示。長い説明は後。


 次はミナの支援補助だった。


 負傷者役が出る場面。


 ティナではなく、ミナが最初に状態を見る。


 彼女は少しぎこちなく近づいた。


「大丈夫?」


 声が小さい。


 ティナが後ろから言う。


「もう少しだけ聞こえる声で」


「大丈夫? どこが痛い?」


 負傷者役の生徒が答える。


「足首」


「動かしていい?」


 手順は合っている。


 ミナは負傷者役の横にしゃがみ、周囲を見る。


「支援中、左見えない」


 自分で報告した。


 ティナがすぐに補う。


「左、見てる!」


 ポルカが前衛補助から一歩下がり、退路を確認する。


「戻り道、右!」


 アレンが後ろから言う。


「ミナ、支援中は視線が下がる。声で周囲に見てもらえ」


「うん」


 ミナは頷いた。


 支援役は、相手を見るほど周囲が見えなくなる。


 ティナはいつもそれをしていた。


 だから、みんな見てて、と言う。


 訓練後、ミナはティナに言った。


「支援、難しい」


「うん」


「相手を見ると、周りが消える」


「だから、みんなに見てもらうの」


「分かった」


 ティナは少し嬉しそうだった。


 自分の役割を、ミナが実感してくれたからだろう。


 次はティナの撤退補助。


 彼女は地図を見るが、最初に少し混乱した。


「安全な道と速い道、どっちを先に言えばいいの?」


 ポルカが即答する。


「状況によります!」


「それが難しい!」


「はい!」


 非常に正しいやり取りだった。


 課題では、負傷者なし、敵影あり、時間制限あり。


 ティナは少し考えた。


「速い道。でも、足元注意。ポルカ、合ってる?」


「はい! 負傷者なしなら速い道でよいです。ただし、途中で負傷者が出たら安全な道に変更です」


「分かった!」


 撤退開始。


 ティナは先導しながら、時々後ろを見た。


「一列、間隔空けすぎないで!」


 ポルカが感動したように言う。


「ティナさん、戻り道を見ています……!」


「見てるけど、怖い!」


「ようこそ撤退補助へ!」


 アレンが笑った。


「勧誘するな」


 訓練後、ティナはポルカに手帳を返した。


「ポルカ、いつもすごいことしてるね」


「すごいこと……!」


「戻り道って、ただ逃げるだけじゃないんだね」


「はい! 帰るための戦術です!」


 ポルカが胸を張った。


 その言葉は、かなり良い。


 帰るための戦術。


 記録する。


 私は木板に書いた。


 ――撤退補助=帰るための戦術。


 アレンが見て言う。


「それは書いていい」


「はい」


 次はポルカの前衛補助だった。


 彼はクロードの隣に立ち、明らかに震えている。


 だが、逃げない。


 クロードは言った。


「前を見る。ただし、無理に敵を止めるな。僕の足元と横を見ろ」


「はい!」


 開始。


 上級生が正面から来る。


 ポルカは思わず下がりそうになる。


 しかし、クロードの足元を見た。


「クロードさん、右足元、木札!」


「了解」


 クロードが半歩左へ。


 罠札を踏まない。


 ポルカはすぐに言う。


「前にいると、足元が怖いです! でも見えます!」


「そのまま見ろ」


「はい!」


 前衛補助として、ポルカは敵を止めていない。


 だが、クロードの足元を守っている。


 それは立派な前衛補助だった。


 訓練後、クロードはポルカに言った。


「助かった」


 ポルカは固まった。


「助かった……?」


「ああ。足元を見てくれたから、罠札を踏まなかった」


 ポルカは手帳を抱きしめた。


「前でも、役に立てました……」


「前でなくても役に立っている」


 クロードは言った。


「だが、前に出たことで、前衛の怖さが分かったなら、それも役に立つ」


 ポルカは何度も頷いた。


 最後に、私は指揮をせず全体補助に徹する訓練だった。


 これが、思ったより難しかった。


 見える。


 全部見える。


 アレンの立ち位置。


 ティナの退路判断。


 ミナの支援中の視線低下。


 ポルカの足元報告。


 クロードの記録。


 どこかに口を出したい。


 修正したい。


 指示したい。


 だが、今日はしない。


 必要な補助だけ。


 私は土を固め、風を弱く流し、足場を整える。


 言葉は最小限。


 アレンがこちらを見る。


「今、言いたいこと三つくらいあるだろ」


「五つあります」


「増えた」


「我慢しています」


「よし」


 なぜ彼が確認役になっているのか。


 だが、役に立っている。


 訓練後、グレイン先生は全体を集めた。


「今日分かったはずだ。役割は、外から見るのと中に入るのでは違う」


 生徒たちは疲れた顔で聞いている。


「前衛は視界が狭くなる。後衛は見えていても声の出し方を選ぶ必要がある。支援は相手を見るほど周囲が見えなくなる。撤退補助は道だけでなく、人数と負傷者と詰まりを見る。記録係は全部書けない。学級委員は全部指示できない」


 最後は私向けだ。


 完全に私向けだ。


「役割を交換したからといって、その役になれるわけではない。だが、他の役割の重さを知れば、自分の役割の使い方が変わる」


 自分の役割の使い方が変わる。


 役割から逃げるのではない。


 役割に閉じ込めない。


 そのために、他の役割を少し知る。


 午後の振り返りでは、各自が「他の役割に入って分かったこと」を一つずつ書いた。


 アレン。


 ――前に立つと正面が近すぎて横が見えない。短い指示が必要。


 ミナ。


 ――支援中は相手を見るので周囲が消える。みんな見てて、が必要。


 ティナ。


 ――撤退補助は逃げ道ではなく、帰るための戦術。負傷者の有無で道が変わる。


 ポルカ。


 ――前でも足元を見れば役に立てる。前衛も怖い。


 クロード。


 ――記録は状況を全部残せない。後で使う情報を選ぶ必要がある。


 私。


 ――全体補助は、指示したい衝動を抑え、足りない場所だけ支える役。全部は決めない。


 それぞれ、役割が少し広がっていた。


 放課後、ティナが言った。


「今日の訓練、疲れたけど面白かったね」


「はい」


「アレンが前に立ってるの、珍しかった」


「二度とやりたくない」


 アレンが即答した。


「でも、やってよかったでしょ?」


「まあ、少しは」


 ミナが言う。


「私は支援、難しかった」


「ミナが大丈夫?って言うの、新鮮だった」


 ティナが笑う。


「変だった?」


「ううん。ちゃんとしてた」


 ミナは少しだけ目を伏せた。


「ティナがいつもやってること、少し分かった」


 ティナの顔が嬉しそうにほころぶ。


「そっか」


 ポルカはまだ興奮していた。


「前衛も怖い。これは大発見です」


 クロードが頷く。


「怖くない前衛は危険だ」


「名言です!」


「名言ではない」


 アレンが笑った。


 夜。


 私は記録を書いた。


 ――役割交換訓練を実施。目的は、役割を捨てることではなく、他の役割の重さを知り、自分の役割を広げること。

 ――グレイン先生「役割は力にもなるが、固定しすぎると檻になる」と説明。重要。

 ――アレン、短時間前衛。前に立つと正面が近く、横が見えない。短い指示が必要と理解。

 ――ミナ、支援補助。相手を見ると周囲が消えるため、「みんな見てて」が必要と理解。

 ――ティナ、撤退補助。戻り道は逃げではなく、帰るための戦術と理解。

 ――ポルカ、前衛補助。敵を止めなくても足元を見ることで前衛を助けられると理解。前衛も怖い。

 ――クロード、記録補助。全部ではなく後で使う情報を選ぶ必要を理解。

 ――私、全体補助。指示したい衝動を抑え、足りない場所だけ支える訓練。非常に難しい。


 最後に一行。


 ――役割だけで閉じ込めないためには、その役割から逃げるのではなく、他の役割の重さを少し知ることが必要である。


 羽ペンを置く。


 役割は檻になる。


 その言葉が、まだ胸に残っている。


 魔王の娘という役割。


 学級委員という役割。


 ルシェラ・ディアという名前。


 私は、どれかから逃げたいのではない。


 でも、どれか一つに閉じ込められたくもない。


 私は胸元のお守りに触れた。


 父上。


 今日は役割交換をしました。


 前衛も、後衛も、支援も、撤退補助も、記録も、外から見るよりずっと重い役割でした。


 魔王という役割も、きっと私が外から見ていたより重いのでしょう。


 姫という役割も。


 勇者という役割も。


 魔族という分類語も。


 人間という分類語も。


 私はまだ、その重さを全部知りません。


 でも、少しずつ知ろうと思います。


 役割を捨てるためではなく。


 役割に閉じ込められないために。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ