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詩全集4

君が好きでした

作者: 那須茄子
掲載日:2026/03/30

君が好きでした

言えないまま隠した

胸の奥




何気ない仕草ひとつで

今日が変わっていく

気づかれないように笑って

平気なふりをしてたんだ


追いかけても

君の歩幅とは合わない日々

それでも隣にいたくて

名前を呼ぶ声を飲み込んだ


さよならよりも痛いのは

伝えられなかった気持ちで

今さら遅いってわかってるのに

まだ心が君を探してる




君が好きでした

たったそれだけの言葉が

どうしてこんなに重くて

どうして今も離れないんだろう


もしもあの日に戻れたら

少しだけ勇気を足して

震える声のままで

「君が好きだ」と言いたかった


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― 新着の感想 ―
言わぬが花と徒花の  陰に咲かせど知られずに  萎れ散らすは春の風  夜露雫に濡れるまま  m(_ _)m   
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