神靈人に信心を
夢と現実は今に存在する
橙色の夕日に
机に突っ伏したおぼろげの思考は幻を見ている
美しかったと思う
楽しかったと思う
嬉しかったと思う
寝惚け眼が気持ちよかったと思う
はて混在する世界
うつらうつらと寝起きの身魂がふわふわしていて
心地良く漂う体感を味わっている
夢見良かったか
体に帰って来た喜びなのか
いつまでもそのまま続くのはない
現実の体はすっかり起きればすっきりした精神になっている
感謝の念に信心
夢見て誰かに会っていたかな
懐かしい人だったような気がする
エネルギー体
善悪のふたつは一つ
和となしてもつて存知するなり
ただ自力を捨ててがむしゃらに自分がやらなきゃならないことはない今しなきゃいけないものはない期限をつけて追い詰めることもない
焦ることわかる
現状どうにかしたいのもわかる
だが自分一人で生きているわけではない
自分が思っているよりももっともっと微細で極小な存在
自分は自分という集合体の塊
塊を柔らかく和す
自分をより軽やかに力を抜いて
なんとかなると先の自分に任せる
自分の赤ん坊の時は生きていられた
だから今ここにある
人生なんとかなる
ならないのは自力で何でもやろうとする自分の我が邪魔しているだけ
一瞬先は闇か光か どちらがいいか
大き自分になればどちらも光だということわかる
今どのようにあるかをさとりを開くと思いもやらない所から現実が動いたりする
どこを選んでも大丈夫喜びの違いがあるのみ
だけど耳障りのいいことばかり聴くのはよろしくない
身魂の一挙一動見張ってくだされよ
善悪一つ
苦楽共に一つ
身魂ふたつは一つ
他力をたのみたてまつる悪人がもっとも往生早いかもしれない
善人改心なかなか
善悪抱き人光となりてまいられよ
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに感謝
杉乃中かう 拝




