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それでいいんです

和泉(いずみ)で背(せ)を押(お)して上(あ)げる さあおいで


ドボンといふや なあ気持(きも)ちよか








悪意あつて背を押すとお思いか


信じてみよ


弥栄ありて背を押しているから


ところが善悪を混ぜこぜかき混ぜて世の姿を見せている


善悪表裏一体


無きにしも非(あら)ず


空(むな)しき有あり


曇り眼で見る景色は曇っている


透き通る目は力ある真の輝きを見る


水晶のごとき目を持つこと


泉はどういう状態なのかわからない


落ちてみるとわかると云ふ


「なぜ見せてくれない


あなたが推し進めるならなぜ指針を示して導いてくれない」


言っていることはわかるが導いているよ 今ここで


私は言った


私は何をも分つことせずすべてのものに与えるばかりだ


そこに判断はないただ観ている


「悪徳のように高みの見物ですね」


そうだろう今のあなたから見ればね


だがいいかね案ずるより産むが易しだ


何を産むか無意識のレベルで決めること


その泉に入れば何かが変わるとしたらどうだろう


あなたのそのものの小さい見方が少し変わるかもしれないよ


変わらないかもしれないね


「どっちなんですか」


言ったよ私は判断しないただ観ているだけだ


すべては弥栄へ続く大道


このままでは嫌だと思うのならその考えを変えなさい


当たり前をありがたいものとして昇華するのぞ


今ここで飛び込めばいいことあるかもしれない無いかもしれない


それを決めるのはあなただ


恐怖で飛び込むのはやめてさあ希望と共に生きなさい


さあ おいで 押して上げるよ


さあ さあ


「ドボン」





すめらすめら


かわるかわる


うれしうれし


たのしたのし


ありがたいありがたい


愛する愛する


出会いに感謝出会いに感謝


今有一切大願成就


                  杉乃中かう 拝

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