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○あの富士はきれいさ
茹で上がるような日の暑さ
気晴らしに散歩に出かけた
夕方ごろだったけどまだまだ暑いかもって家を出て思う
でも楽しい風を切るこの感覚は鳥のようかも
冷房で冷えた身体を動かして
うるうるうって足を動かす
歩々を刻む 通い慣れた道で自然を闊歩する
犬に出会い 川に出会い 雲に出会い 鳥に出会った
それぞれの愛を夢見て
それぞれの愛を打ち解けて見せて
抱く愛の深さを知る
川のせせらぎを聞いて生きた音に癒される
まだまだ続く私の歩みはどこへと向かうだろう
穏やかな足取りと同じどこかだと嬉しいな
何者なるかの旅路を それでもいいや
今がきれいだ あの鳥のようにあのかっこいい雲の辺りの風を掴み勢いに乗って自由に飛んでいる
誰かに その喜びが伝わればいい
山の陰りを見ながらさ うるうるうって足を動かす
歩々を刻む 楽しそうな道を 心地よく闊歩する
人に出会い 田んぼに出会い 山に出会い ご飯に出会った
それぞれの愛を それぞれの生き方で
私に見せておくれよ 生命の輝きを
感じさせてくれ 君の素晴らしさを知りたいから
私の愛と光の中で 私たちはこの歌を唄う




